一気に8枚だ…どーだ!

8CDs せっかくの5連休だったが、前半を自宅作業にあてて、それに対する対応で残りもなんとなく落ち着かないままで終わりそうだ。
 一昨日の午後からCDpediaに未入力のCDデータを登録する作業にあててみたが…。なんと昨日も一日要してしまった。
 最終的に入力してもデータリンクが難しそうな韓国・タイなどのCDを見送り、アルバムでおよそ1200となった。
 7~800ほどと思っていたのだが…予想外である、ちょっと控えることも考えて見たりする今日この頃である。

 といいながら、一昨日昼過ぎに最近発売のMikaの新譜、先送りにしていたJason Falkner、Brendan Bensonの新作目当てに新宿のH○Vへ出かけた。
 折しも連休のセールで、洋楽アルバムがのきなみ1500円となっていて、その3枚以外に5枚も購入してしまった。

 内訳は以下の通り、

 Mika "The Boy Who Knew Too Much"
 J.Falkner "All Quiet on The Noise Floor"
 B.Benson "My Old, Familiar Friend"
 Prefab Sprout "Let's Change the World With Music"
 7 Worlds Collide "The Sun Came Out"
 Mae "(m)orning"
 Dof "Rid The Tree Of Its Rain"
 Gastr del Sol "Camoufleur"

 最後のGastr del Sol以外は最近出た新作、日本盤しか出ていないJ.Falknerが2400円、Split Enz/Crowded HouseのFinn兄弟に豪華メンバーが参加した7 Worlds Collideの地球温暖化チャリティアルバム(らしい)は2枚組なので2000円。それ以外は、7枚はすべて1500円で買えたというわけである。
 あとで、気がついたことが2つ、MaeのアルバムはDVDのおまけがついていた(DVDはあまり興味がないんでどうでもよかった)、それから7 Worlds CollideはAmazonでUS盤が1567円とさらにお手ごろ価格だった、ちょっと悔しいゾ。

 これだけ全部のことを細かく書くのはちょっとヘヴィなので、さらりと紹介。
 まずは、Mika "The Boy Who Knew Too Much"、音楽専門チャンネルなどではインタビューや新曲"We Are Golden"のPVも放送されて絶好調である。
 サウンドも、前作ほどの衝撃はないもののすっかりPopの貴公子ぶりに磨きがかかって緩急取り混ぜ、かつグラマラスに仕上がった。これは、これからいろんなところでじゃんじゃんかかりそうなんでこのくらいにしとこう。
 実はNet限定のEPも発注してしまった、インタビューによるとこちらはちょっとダークサイドを出しているとのこと、ちょっと楽しみだ。

 お次は、2年ぶりのJasonの4枚目のアルバム"All Quiet on The Noise Floor"、前作同様くるりのNOISE McCARTNEYからの発売。
 サウンドに凝るよりもストレートに演奏し表現することを狙ったと思われる実に手堅い仕上がり。なによりもRockを愉しんでいる彼の姿が見えてくるようなそんなPop Rockアルバム。

 さて、B.BensonもThe Raconteursでの2枚のアルバム後自身としては4枚目のアルバム。The Raconteursでのバンド経験がどんな風に出てるかとある意味不安もありでだったがいつも通り。ちょっとタイトといえばタイトなリズムがその影響か…。
 ストリングス入りのバラードもあるが、これまたJasonのアルバム以上に全体的にいい感じのPower Popアルバム。
 1枚目が結構売れて○ookOffの安売りコーナーでよく見かけるのだが、冷めやすい日本人の性格か、あとは鳴かず飛ばず、もっと売れても良いんだけどねぇ。

 さて、次は本当に久しぶりのPrefab Sprout。もう解散してたと思った人もいるのでは…、まあ実質Paddy McAloonのソロ・プロジェクトだから、彼がやればすなわちPrefab Sproutということか。
 1992年に"SMiLE"に触発されてT.Dolbyと作業を始めて、何度も頓挫した作品だったらしいが、ついに彼一人の力で完成にこぎ着けた。その後もアルバムはだしてはいるが、8年ぶりの8作目。
 のっけからラップ…一瞬?が頭にともるが、その後はちゃんとPrefab Sprout。とてもとてもゴージャスな大人のダンスフロアがよく似合う。個人的にはちょっと恥ずかしくなるぐらいロマンチックなアルバムだ。

 New ZealandのひねくれPop野郎(それはアニキのTimのほうか…)からすっかりPopの王道男になった感のあるNeil FinnがFinnファミリーを結集し、さらにJ.MarrやらRadioheadやらなんやら豪華メンバーで制作されたもの。
 チャリティものだが、ちゃんとした演奏と曲がぎっしりつまっている。かといって力みすぎず、それぞれいい感じに楽しんでいる。
 でも、やっぱりお気に入りは、Disc2の4曲目のTim作になってしまうひねくれ者なのであった(笑)。

 Mae(メイと読むらしい)、2001年に結成されたエモ系のバンドで本作は4枚目。聴いた事があるのは2作目"The Everglow"だけだが、なかなかにカッコよろしでPop、そのうえオヤヂの琴線に触れるメロディにやられてしまった。
 前作は聴いてないけど、本作も基本路線は変わらずだが、サウンドの幅の広がりを感じさせるものがある、"Two Birds"はとても美しいインストナンバー、この曲からも並々ならぬ新しいサウンドへの意気込みが感じられる。噂では三部作の第一部とのことである。

 Dof、DAFではないのであしからず、まったく未知のグループ。Brisn Hulickなる人物のひとりエレクトロニカユニットの昨年に続く第2作の7曲入りEPである。
 正直、全く背景などは知らないまま、試聴コーナーでそのほっこりのどかなサウンドが気に入ってしまった。ブレイクする打ち込みリズムに柔らかなアコギやらのアコースティックな楽器がからんで、とてもとても落ちつく不思議な味わい。
 こういう風に書くと何だかよく分らないかも知れないが、ひとことで言うと今風ペンギン・カフェ・オーケストラといった感じだ。とにかく和める。

 さて、最後は今回唯一の旧譜、あのシカゴ音響派の雄Jim O'RourkeがバストロのDavid Grubbsと組んだユニットGastr del Sol。その道では、ポスト・ロックの世界を切り拓いた金字塔的作品との評価である。今回、O'Rourkeの新作にがらみでその他の3枚のアルバムと合わせて初回限定1500円となっている。
 これまで彼の作品を聴く機会に恵まれなかったが、このシリーズは非常にありがたい企画である。
 さまざまな試みを折り込んでいるが決して難解ではなく、ある意味でとても新鮮でPopなサウンドなのだ。先のDofも彼らの活動がなければ生まれなかったかも…。
 とりあえずほかの3枚が欲しくなった…これはいかん!

 連休最後にちょっとだけ時間ができたので、個人的にはがんばってCDネタを書いたが、まだまだ気に入っているが放置状態のものも山積み、これからスケジュールは泥沼へ一直線。他のネタもかけるかどうか…。
 まあ、そんな塩梅なので体には気をつけようと心に誓うのであった。さて、メシでも作って食おう。

テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽

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  • Author:KsbcKSBC
  • 不惑の年をとうに過ぎてしまったオヤヂのモノローグ
    日々是、思いのままにならぬことばかり。そんなオヤヂの日々。

    読んだ本、手に入れたCDからフライフィッシング、サッカーなんかについてだらだらと…。
    ちなみにMacユーザ歴は20年ですが、最近はめっきり…。

    読んでいただいてありがとうございます。せっかくですから、何か書いていっていただければ幸いです。
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