Dolourから大変身、Shane Tutmarc

Shane Tutmarc この週末は忙しくなる前のひとごこちといった感じ。
 なんとか阪神タイガースも金本の活躍で勝利をおさめ、最下位転落を免れた。金本の好調をチーム全体に反映できないもどかしさはあるが、調子を上げていって欲しいところである。

 さてそんな中、先日ネットでオーダーしていたShane Tutmarcのアルバム2枚が到着。春のセールで2枚で送料込みの1800円でゲット。Dolour時代から彼のアルバムはFirst以外は全部この方法で割安価格で購入してきた。
 毎回、メールでの対応をしてくれるGregほかTutmacファミリーカンパニーでShaneをもり立てているアットホームな感じである。

 まずは、2007年の"I'm Gonna Live The Life I Sing About In My Song"、本拠地シアトルのメディカルセンターでのライブ録音。RyanとBrandonという兄弟と従兄弟がバッキング。
 まあ、Dolour時代も彼らもバックにいたのでどんなそんなに変わりないんじゃないか…と思ったら大違い。
 カントリー、R&B、といったアメリカンミュージックのルーツへのリスペクトを形にしたシンプルなサウンド。Shaneのボーカルも熱く、Popなバロック・ポップなDolourサウンドを期待したが…。

 続く昨年の"Hey Lazarus!"も基本スタイルは変わらず、3人による一発録りと思われるシンプルでストレートなサウンド。もうDolour時代のカラフルなPopサウンドは目指してないようである。そういった意味ではちょっと淋しい感じもしないでもない。
 ただ、曲によってはCostello的な味わいも出てきていて、そちらへ向かってくれれば悪くない。
 ルーツをうまく消化して、あらたなShane Tutmarcを作り出していく過程と言えなくもないのかも…。

 うがった見方をするとレコーディングに手をかけられない…事情があるのかも。2枚ともいかにも手作りといった感じのジャケットからもそんなところがしのばれる、それはそれでいい感じなんだけどね。
 ライブはともかく完成している新作もこの路線のようだ。
 そういった意味でさらに淋しい感じがする今日この頃である。

 CD事態はチョコチョコ購入しているのだがなかなかきちんと聴く時間がなくて、書けていないのだが、なんとか少しずつでも書いていくようにしたいと思うのであった。

テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽

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  • Author:KsbcKSBC
  • 不惑の年をとうに過ぎてしまったオヤヂのモノローグ
    日々是、思いのままにならぬことばかり。そんなオヤヂの日々。

    読んだ本、手に入れたCDからフライフィッシング、サッカーなんかについてだらだらと…。
    ちなみにMacユーザ歴は20年ですが、最近はめっきり…。

    読んでいただいてありがとうございます。せっかくですから、何か書いていっていただければ幸いです。
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