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ここらでちょっとアシッドでサイケな2枚を

Asid and Phyche めちゃくちゃ忙しいという訳でもないが、10月に入って月末の峠を目指しての上り坂、3連休ではあるが、棚上げになっていた作業をその間に片付けられればなどと思いつつ、そのうえ阪神タイガースの激闘?などで、読書のほうは集中を欠いてさっぱり進まずである。まあ数日後には、なんとか古典、フランシス・アイルズの「殺意」を読み終えそうなところまでこぎつけているが…。

 そんなところで気分も少しダウナーだし、CDネタではここのところPopなものばっかりだったので、ちょっと変化を付けることにした。
 7月にU.S.AmazonのMarketPlaceで送料込みの約1000円でゲットのHALLELUJAH THE HILLSの"COLLECTIVE PSYCHOSIS BEGONE"(2006)と8月にヤフオクで200円でゲットのBlake Millerの"Together with Cats"(2006)の2枚。
 どちらもサイケな味付けのフォーク色が強いサウンド。
 
 まずは、HALLELUJAH THE HILLSの方から、こちらはもともと一昨年の暮れに、新宿の○ower Recordsで試聴コーナーにて試聴後購入を迷っていたもの。U.S.Amazonをブラウジング中に推薦ものの中にわりと安くあがってきたので思わずクリックした。

 もともとボストンのStairsというバンドのGとDr.が2005年のバンド解散後に結成したとのこと。バンドの名前はアドルフォス・メカスの映画からとられたそうである。まあ、このへんは彼らの公式Webで。

 サウンドは、基本的な部分はゆるーい感じのいわゆるアシッド・フォーク・ロックなのであるが、チェロにはじまりオルガン、ムーグ、さらにブラスが絡んで摩訶不思議でちょっとざらついたサイケワールドとなっている。
 かなり、偏屈な方向へ向かって走る部分もあって、ちょっと頭でっかちになりかかって危うい感じ。とにかく、試聴で一度聴いてはまってしまったように、はまる人にははまるサウンド。

 もう1枚のBlake Millerは、オハイオ出身の19歳(このアルバム発表時点で)のSSW。ほとんど宅録で仕上げられたこのアルバム"Together with Cats"でデビュー。

 レコーディングのクオリティはかなり悪いが、彼の切々と歌う透明感のある声と多重録音されたVoiceにはけっこう力があるフォーク。一瞬、シンプルに聴こえるかもしれないが、よく聴くと緻密に作られている。狙った訳ではないだろうが手作り感あふれるサウンドが逆にアシッドな感じを醸し出す。
 ふわふわとして入るが、決して空の彼方へ飛んでいってしまわない不思議な浮遊感を漂わせている。
 近々、スタジオで録ったセカンドが出るようなことが、レーベルのWebには書かれているが、どうなっているのだろう…?

テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽

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  • Author:KsbcKSBC
  • 不惑の年をとうに過ぎてしまったオヤヂのモノローグ
    日々是、思いのままにならぬことばかり。そんなオヤヂの日々。

    読んだ本、手に入れたCDからフライフィッシング、サッカーなんかについてだらだらと…。
    ちなみにMacユーザ歴は20年ですが、最近はめっきり…。

    読んでいただいてありがとうございます。せっかくですから、何か書いていっていただければ幸いです。
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