Vampire Weekend

Vampire + Colorama 今日は、台風余波で朝は荒れた天気だったこともあって、大雨対応の装備で出かけてきたのだが…。家を出て駅までの間におさまって来て、電車を降りたときには、ほとんど何事もなかったかのような状態になっていた。
 というわけで、重装備の足下が鬱陶しい。
 で、ここ数日はややバタバタした状態となっている。まあ、休暇前の追い込みということで仕方がないといえば、仕方がないね。

 最近、入手したCDがなかなかの出来で、いま書いておかなければ、先送りになってタイミングを外してしまわないようにということで…。
 どちらも10日ほど前に、CD用ビニールケースを買いに行った新宿の●ower Recordsで購入。ちゃんと試聴コーナーで確認の上のご購入である。
 まずは、かなりお気に入りのVampire Weekendのデビューアルバム "Vampire Weekend"(2008)。その筋では、アルバムデビュー前からかなり噂になっていたバンドらしい。webを見るとDavid Byrneもお気に入りとのこと。
 2年前にコロムビア大学の学生たちが結成したバンドで、各社争奪戦を経てXL Recordingsと契約したらしい。個人的に興味はないが、サマーソニックに出演も決定とのことである。

 さてさて、サウンドはとりあえず"熱い"、ホットである。そして楽しいアフロ、ラテン(?)ぽいリズムにキュートにさまざまな楽器がからむ、日本版発売元のwebいわく"ゴッタ煮"サウンド。
 そのうえ、どこか懐かしいオールド・タイミーなメロディー、これにひねりが加わる。これをハイトーン・ボイスとほんわかギターが引っぱっていく。
 曲によってストリングスやら管が効果的なアレンジされている。

 なんとなく懐かしいメロディーなのだが、トータルになると唯一無二のサウンドに大変身。歌詞もスリーブを見る限り、分からないなりにシンプルでちょっと毒がありそうな感じがする。
 何かに似ているなぁ…と思う曲もあったりで、ちょっと考えたりしたのだが、おおっ!The Stockholm Monstersだ(もちろん、演奏はこちらのほうが数段上)。
 とにかく、ここのところのお気に入り。脱力は必至か?

 もう一枚は、Coloramaのこれまたデビュー作"Cookie Zoo"(2008)。これは、くるりが主催するNoise McCartney Recordsからの発売で今のところ日本でのみの発売のようだ。
 もともとウェールズ出身のマルチ・プレイヤー、Carwyn Ellisのソロ・プロジェクト。彼は、くるりのツアーにKeyとGで参加している。Strange Days誌のレビューには、このアルバムの前にツアーで販売された限定のCD epがある(完売とのこと)。

 こちらは、いわゆるアシッド/サイケ・フォークのSSW的なアルバム。そういうことで、バンド的な雰囲気は薄い、いやほとんどない。全体として柔らかい日だまりのようなサウンド(どんなんじゃ)。まさしく冬や春の日だまりの中で聴くとホッコリする感じである。
 アレンジも派手さはないが、選らばれた音色がマッチして、一層やさしさを強調している。

 ジャケットのイメージ通りのサウンドということだろうか…それともこのサウンドに合わせてデザインしたので当たり前というところか。サウンドとは、関係ないのだが、CD時代の新譜に紙ジャケは、サイズに時々問題があるようで、このCDも寸法が内容物に対してピチピチで、出し入れがしづらい。
 そのうえ正方形ではないので、モノの美しさという意味でやや疑問だな。

 どちらも、最近のお気に入り。

テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽

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  • Author:KsbcKSBC
  • 不惑の年をとうに過ぎてしまったオヤヂのモノローグ
    日々是、思いのままにならぬことばかり。そんなオヤヂの日々。

    読んだ本、手に入れたCDからフライフィッシング、サッカーなんかについてだらだらと…。
    ちなみにMacユーザ歴は20年ですが、最近はめっきり…。

    読んでいただいてありがとうございます。せっかくですから、何か書いていっていただければ幸いです。
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