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いつの時代だ?Brent Cash

Brent Cash この週末の予定としては、Jellyfishがらみの何枚かのCDを…と思っていたのだが、これが意外にたくさんあるうえに、先に書いた出張予定の変更で気持ちがめげてしまったこともあり、Brent Cash "How Will I Know If I'm Awake"の1枚だけということにした。

 これは、本来前回の3枚と一緒か、気になっているHoosiersのアルバムをゲットしてから一緒にしたかったのが…。タイミングが悪くHoosiersがゲットできないことと、先日、'60sマニアな職場の人に貸していたのが帰ってきたこともあって、緊急登板となった訳である。

 もちろん、前回の3枚と同様新譜、新録のばりばり。新宿の●ower Recordの試聴で聴いてからの購入であるので、大きく冒険をしたわけではない。同時に購入は前回の3枚のうちのLightspeed Championを除く2枚。
 これが、前回の3枚に輪をかけて'60sサウンドなのである。知らずに聴くとこれはその頃の録音か!と耳を疑いたくなるほどなのだ。
 発売は、The Pearlfishersなどでネオアコもので定評のあるドイツのMarinaレーベルから。
 しかし、Brent本人は、U.S.はジョージア州アセンズ出身?らしい。作詞作曲からアレンジ、プロデュース、その上ほとんどの楽器演奏までのマルチぶり。

 そして、そのサウンドとは…、一聴してBrian Wilsonの影が濃い。何人ものミュージシャンがクレジットされてはいるが、基本的にはスタジオでBrentが作り上げたと思われるところからも、B.Wilsonの存在なくしてはこのアルバムはなかったろうと思わせる内容だ。
 メロディーは甘酸っぱく、ハートウォーミングなコーラス、日だまりのようなストリングスと、完全にタイムスリップ状態。

 本人のmy spaceにはRoger Nichols、Bacharach、Wilson、McCartney、Monkeesの文字が並んでいる。さらにGetz/Gilberto、Sergio Mendesまで、こいつは一体いくつなんじゃ…?
 メロディ、アレンジと本当に良くできたSoft Rockアルバムである。まあ、その辺がお好きならだまされたと思って…というほどである。上記のmy spaceで、何曲か聴くことが出来るので、是非お試しあれ。

テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽

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  • 不惑の年をとうに過ぎてしまったオヤヂのモノローグ
    日々是、思いのままにならぬことばかり。そんなオヤヂの日々。

    読んだ本、手に入れたCDなんかについてだらだらと…。

    読んでいただいてありがとうございます。せっかくですから、何か書いていっていただければ幸いです。
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