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The Bible "dodo" + Boo Hewerdine "Ignorance"

The Bible + Boo 昨日までの追い込みで少しだけ余裕ができた。もう一山あるといえばあるが、一番の峠は越えたようだ。
 ただ、油断は禁物。先方が考えることはまったくこちらの想像を超えるものがある。
 とりあえず、粛々と進めていくしかないな(なんともオヤヂくさいが…)。

 で、ここらでCDネタを書いておくことに。これまでも書いてきている通り、昨年から買い込んだCDは、一向に片づかないままに、最近入手の2枚、The Bibleの再結成時の幻のアルバム"dodo"(1994)とそのリーダーBoo Hewerdineの1st.ソロ"Ignorance"(1992)である。
 The Bibleは、駅前のBook ●ffで500円、ソロはAmazon usの中古でほとんど送料のみでゲットしたもの。たまたま、同時期になった。
 The Bible "dodo"は、スタジオアルバムとして発売されたものとしては3枚目となるものなのだが、この前に前契約レーベルのChrysalisで録音したアルバムがあるらしいので正式には4枚目ということになる。

 この時期、当然バンドはすでに解散。BooはWarnerとソロで契約していた。で、たまたまリユニオンぽくバンド活動をしてそれが当たってレコーディングしたまでは良かったが、WarnerがOKを出さずオクラになったアルバム。

 中身は、まさしくBibleの世界、Booのソングライティング、Vo.、バンドの演奏とどれをとっても文句なし。いろんなしがらみやレーベルの思惑を取っ払って、気心の知れたメンバーでやりたいようにやった結果が形になったんだろう。

 プロデュースは、あまり好きでないが評価の高いBijokなどを手がけているJ.Abbissとバンドが共同で一曲のみJ.Kellyとなっている。
 The Bibleの3枚はどれも甲乙つけがたいが、トータルではこれが一番のような気がする。
 しばらくは、ヘビーローテ入りとなること確実である。

 さて、ソロ第一段の"Ignorance"は、シンガー・ソングライターとしてのBooの内面を描き出した作品。男の哀愁が漂う渋い内容。The Bibleに比べると地味なものではあるが…。Booの音楽的なバックグラウンドが、本当にしっかりしたものであることがわかる。

 ギターの弾き語りをコアに、key.をはじめとするサウンドが歌を引き立たせるように絡む。
 なんと、3曲を元Gentle GiantのR.Shulmanが担当している。これにはちょっとびっくり。で、プログレにはなっていないけど、何だかちょっと盛り上がる感じにはなっているかな…。
 ジャケットは、1992年のオリジナルとは少し違う、1996年の再発時ジャケット。

 近い時期の作品を同時期に聞き比べができて運が良かった。
 やっぱり、The Bibleはホンモノであったことを強く感じる作品だし、Booのソングライターとしての才能もホンモノだ。一度聴いてみることをお薦めしないではいられない。しみるな~。

テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽

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  • Author:KsbcKSBC
  • 不惑の年をとうに過ぎてしまったオヤヂのモノローグ
    日々是、思いのままにならぬことばかり。そんなオヤヂの日々。

    読んだ本、手に入れたCDからフライフィッシング、サッカーなんかについてだらだらと…。
    ちなみにMacユーザ歴は20年ですが、最近はめっきり…。

    読んでいただいてありがとうございます。せっかくですから、何か書いていっていただければ幸いです。
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