The Semantics "Powerbill" + Owsley "Owsley"

 今日からの3連休は自宅で作業となったが、昨晩作業のセッティングをしようとしてハタと気付いてしまった。なんとMacBookのACアダプタを持って帰るのを忘れてしまっていた。
 まったくトホホな状態だ、忘れ物がないようにと注意したつもりだが、帰り際に忘れ物をしたのに気付いて戻ったのに…、さらに重要なものを忘れてしまっていた。多分疲れがたまっているんだな。Semantics Owsley 

 それで、午後一アダプターを取りに行く、そんな連休初日は、妻が里帰りで自宅作業はやりやすい。
 とりあえず一段落したので、消化不良のCD紹介を…。

 で、今回もPopでいこう!Pop職人Owsleyでどうだ!
 The SemanticsをAmazonの中古で手数料込みの535円で入手したので、以前にゲットしていたOwsleyと合わせ技で一本だ。
 まずは、The Semanticsの"Powerbill"(1996)、メンバーはWill OwsleyとMillard Powersに雇われ(?)DrumsにZ.Starkeyという3人。Zak以外の2人は、Drum以外がこなせるマルチ・プレイヤー(このことばも今となってはやや懐かし)。
 ライナーによると2人を結びつけたのはBen Foldsだとか?!

 サウンドは、一言で言えばパワー・ポップ。いきなり初っぱなから誰かに似ている、どっかで聴いたことあるようなサウンドとメロディー…。以後、王道のアメリカン・パワーポップ一直線かと思いきやOwsleyの日本盤タイトルともなったComing up Rosesは、いきなり切ないブリティッシュ・ポップ。
 アルバム全体の印象は、恐怖の全能馬面ライダーTodd Rundgrenだ。曲によっては「もろ」なのだ。どうやらマルチ・プレイヤーってのもそこに繋がっているのか?残念ながら、ヒットすることも無くこの一枚で解散してしまった。
 とにかく、曲もバラエティに富んでかなり充実の一枚である。7曲目もOwsleyに入ってる。
 廃盤なので中古で見つけたら買うべし(以外に安いぞ)。

 そして、そのW.Owsleyの1st.アルバム"Owsley"(1999)、基本的にThe Semanticsと同じ路線でホントに良くできたPopアルバム。ソロとはいうもののThe Semantics時代の盟友Millardも何曲かに参加(曲も共作)、ほとんどThe Semanticsだ。
 3曲目に収録のComing Up Rosesはよっぽど自信作なんだろうな…、名曲だと思う。個人的にはThe Semantics ver.のほうが気に入っている。どの曲も良くできて飽きない。もったいないな、どうしてこんな音楽が受けないのか不思議といえば不思議だ。
 日本盤も出て、当時は少しくらい売れたかも…、だから○ook Offあたりではけっこうお手ごろ価格で複数枚並んでいるのを見かけるほど。これも買って損はないぞ。

 この後2003年に2nd.がでているのだが、こいつがなかなか見つからない。地道にネットと中古探しか、それともUS.Amazonか?

テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽

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  • 不惑の年をとうに過ぎてしまったオヤヂのモノローグ
    日々是、思いのままにならぬことばかり。そんなオヤヂの日々。

    読んだ本、手に入れたCDからフライフィッシング、サッカーなんかについてだらだらと…。
    ちなみにMacユーザ歴は20年ですが、最近はめっきり…。

    読んでいただいてありがとうございます。せっかくですから、何か書いていっていただければ幸いです。
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