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久しぶりにCDネタでSSWもの3枚

SSW ちょっと前にも書いたが、仕事が立て込んでいたこともあり、自由に出来る時間が少なかったため、ストレスを解消する手段が中古CDの大人買いになってしまっていた。

 仕事などで訪れた場所に中古CDショップがあるとついつい寄って数枚のCDを購入する日々が続き、ここ3ヶ月で数十枚になってしまった。で、ほとんどBlogに書けていないのが現状である。
 それを少しでもその遅れを取り戻すべく(まったくの自己満足であるが)、復活ののろしをあげたいところではあるが、どうなることやら自信はない。

 で、今回はSinger Song Writerものを3枚。
 写真奥がDan Bryk"lover leep"(2000)、左がE "Broken Toy Shop"(1993)、そして右が掘り出し物のWill Sartain"Beep!"(2003)である。
 まずは、D.Brykからカナダ生まれで8歳の頃から曲を書き始め、高校大学と曲を書きため自主制作でEPと1st"Dan Bryk, Asshole"(かなり人をくったタイトルであるが)をリリース。
 このアルバムを知り合いになったミュージシャンに配り、遂にFountains of Wayneのアダムに届くことに…、まあライナーの受け売りはこのくらいで…。

 内容は、かなりひねくれた性格がストレートに伝わる(この表現も変だが)、ひねくれポップ・ソング集である。メロディーは、申し分なくポップなのであるが、Vo.がしまらない、そのうえ計算された(?)サウンドのラフさのバランスが絶妙。なんとも弾けそうで弾け切らない微妙なところが売りか?今回の3枚はこの力の抜け具合が肝である。日本盤は、3曲のボーナス付き、この曲は録音時期が違うのか声の感じがやや違うようだ。
 しかし、こんなアルバムをあのカッティング・エッジがだしていたとはね。

 次は、EelsのMark Oliver EverettがEels結成以前に出していた(E)名義のソロ二作目。この人については今年の4/10の書き込みで。
 さすがに大手Polydorと契約して出した2枚目だけあって、ちゃんと作り込まれてたサウンド。そこいら辺が逆に、ちょっと1993年を感じる部分でもあるかも知れない。
 Eelsもほとんどソロプロジェクトの色合いが強いので、ソロアルバムといってもEelsといってもいいだろう。内省的でウエット、これまた弾けることは無いが、脱力具合は他の2枚に較べるとやや劣る(劣るといっても悪い意味ではないが、これまた変な表現だ)。
 残念なことに国内ではなかなか入手が難しい様で、AmazonのUS中古で送料込みの2000円ほどでゲット。

 最後はW.Sartainである。これはなかなかの掘り出し物、O窪駅前のBook ○ffでCDをあさっているときに、このCDをついつい手に取ってしまうことが続いた。これはひょっとすると…、まあ値段も250円だし…ということで購入した。
 この人の経歴についてはまったく不明、ネットで検索をかけてみるとページはあるのだが、情報らしい情報はない。どうやらもう一枚アルバムがでているようである。

 内容は、楽器もほとんどひとりで演奏して歌って、録音しての自主制作もの。当然、サウンドは薄くてペナペナななのであるが、その感じが、ひねくれた曲とゆる~いVo.と相まってかなり好い味になっている。
 3曲目の"The Piano Song"は、まさにピアノのはかなげな音が印象に残るし、次の"Coma"は、Slapp Happyを彷彿とさせるAvant-garde Pop、どの曲も聴けば聴くほど味が出る上に、かなりいい感じの脱力具合、特にほんわかとしたチープなKeyの音がたまらない。
 音を詰め込むだけが音楽づくりではないことが、ひしひしと感じられるいいアルバムだ。
 ぜひ、もう一枚の入手も目指したい。

テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽

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  • Author:KsbcKSBC
  • 不惑の年をとうに過ぎてしまったオヤヂのモノローグ
    日々是、思いのままにならぬことばかり。そんなオヤヂの日々。

    読んだ本、手に入れたCDからフライフィッシング、サッカーなんかについてだらだらと…。
    ちなみにMacユーザ歴は20年ですが、最近はめっきり…。

    読んでいただいてありがとうございます。せっかくですから、何か書いていっていただければ幸いです。
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