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1本のシュートと100本のパス

 昨晩のアジア杯3位決定戦は、オシムの歯ぎしりが聞えてきそうなそんな内容だった。
 3日前にも書いたのだが、執念という言葉では片付けてしまいたくはないし、精神論でスポーツが語られるというのも違うような気がするだが、あの戦いぶりではそれもやむを得ないと言う感じである。

 試合の結果は引き分け、PK戦は便宜上の抽選を選手たちの手で決定すると言うものであるため、このことをとやかく言ってもしょうがない。

 ボールを支配し、自分たちの形にしている様には見えたのだが、結果100%ボールを支配しても、自分たちの思うようなスタイルでサッカーをしてもゴールを割らなければ勝利は無い。これがすべてである。
 とにかく、ペナルティ・エリア内へ入って行くこと、シュートを打つことが無ければ、サウジや韓国でなくても日本とは十分闘えるのではないだろうか?

 それが証拠に、1人少ないオーストラリアも韓国も延長でも決着を付けることが出来なかったではないか!ほんとうに歯がゆいだけの内容だ。
 やるだけのことをやって負けたのなら仕方がないが、これでは見るほうのフラストレーションが100%である。

 今回闘ったオーストラリア、サウジ、韓国の戦いぶりを振り返って欲しい(当然そうしてるとは思うが)。
 シュートは一本でも打てば、一点の可能性があるが、パスは100本通っても一点の可能性は無い。

テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ

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  • Author:KsbcKSBC
  • 不惑の年をとうに過ぎてしまったオヤヂのモノローグ
    日々是、思いのままにならぬことばかり。そんなオヤヂの日々。

    読んだ本、手に入れたCDなんかについてだらだらと…。

    読んでいただいてありがとうございます。せっかくですから、何か書いていっていただければ幸いです。
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