スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

気持ちを変えてタイの音楽など

気持ちを変えてタイの音楽などBoy Thai バタバタとした2ヶ月間だったが、少し落ち着きそうなので、気分を変えたいということで、タイ旅行の際にゲットしてきたCDについて書いてみよう。

 個人的にかなりタイが気に入っていて毎年年末に10日前後滞在するようになっている。
 まずは食事、なんといってもタイ料理につきる。そして乾期の気候、日本の夏よりはるかに過ごしやすい。さらにタイ人の気質、これがなかなかに奥が深くて興味深い。といったもろもろからタイに嵌まってしまったと言う訳だ。

 そもそも友人のK内山さんが以前タイに赴任していたこともあり、今から10年弱前、一緒にタイ旅行へ出かけていった、そこでタイの良き部分に触れたのである。K内山さんに大いなる感謝である。

 そしてその時、たまたま巡り合ったのが一番手前のBoy Thaiの"Andaman Sun"である。奥の2枚は、その関連のアルバムである。

 どうしてこのCDを手にしたのか?そのジャケットに何となく魅かれたからという理由だけである。
 結果、まったくの偶然ナノであるが、私にとっては必然以外の何ものではなかった。

 さて、そのサウンドであるが、そのサウンドを支えるのはラナートという木琴であり、その演奏者Tosa-nga(Khun In)という人物である。この人、日本でも公開されたラナート奏者の映画「ホームローン(THE OVERTURE)」にもKhun In役で出演、サントラ盤にも参加しているらしい。このサントラ盤も偶然ではあるが、入手している。
 現在は、この"Andaman Sun"(1998)のメンバーはほとんど残っていない感じである。

 このアルバムは、タイの伝統音楽の旋律にラテンのフレーバーが適度にふりかけられて、かなり気持ちの良いサウンドが展開される。タイ・トラディショナル・フュージョンといったあんばいの素晴らしいサウンドである。タイトなリズムとゆるーいメロディーの不思議な調和がたまらない。理屈などなく楽しく、心地よい傑作である、何をいえばレコーディング・スタジオと機材がよろしくないのか、音に広がりとコクが少ないことかな。
 しかし、いまだこのアルバムを超えるタイ・ミュージックには出逢っていない。

 タイへ行くたび、このアルバムに迫る内容のCDを探し続けているのだが、なかなかに難しい。
 バンコクの大きめのCDショップには寄って見るのだが(小さなショップでは、店員とコミュニケーションがまず取れないのと、カラオケを中心のお店が多いようだ)、CDに付けられたタイ語の紹介文を読める訳もなく、みすみす宝の山を見逃してるのではという気持ちになってしまう。

 一昨年は、道端のパチモン屋台で5枚ほど安ーいCD-Rを買ったのだが、さっぱり外れ(やっぱり、どこまで行ってもパチモンはパチモンである)、ルンピニのナイトマーケットにあるオカマ兄ちゃんが経営する手作りオーディオショップに並べられていた、CDを聴かせてもらってゲットしたものはまずまずの収穫であったのではあるが…。この店は、昨年行ったらなくなっていた、残念である。

 昨年は、ちょっとうるさそうな若いにいちゃん店員をつかまえて、面白いものは無いかと尋ねてみたのだが、言葉がタイ語であることだけがタイ・ミュージックという、面白くもないのを数枚紹介される始末。
 結局、自分で探した出したものに、以前書いたThai Shadowsともう1枚(これはまた機会を改めて)が含まれていた。

 話はもどって、"KHUN-IN RANAD BANGKOK"は、Tosa-ngaのラナート・ソロに近い内容で、ちょっとイーリスニング的で物足りない印象。

 もう1枚は、最近の来日もしているらしいMr.SaxmanことSekpol UnsamranとTosa-ngaの双頭バンドでのライブ・アルバム。こちらは、Boy Thaiらしさが残るが、弾け具合に物足りなさが…、どこでのライブか不明なのだが、Special ThanksにJapan Foundation(日本船舶振興会もとい日本財団)のクレジットがあり、演奏間のMCに日本語がはさまっている。
 どちらも、悪くはないのだが、"Andaman Sun"にくらべて、まとまり過ぎてるなという印象。

 でも、このBoy Thaiがなければ、ここまでタイ・ミュージックに興味を持つこともなかっただろうことを考えると、次回も彼らのCDを探すであろうし、さらに新しい面白音楽を探すつもりである。

 ちなみにBoy Thaiの音楽がどんなんじゃ?と気になった人はこちらから

テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽

コメントの投稿

非公開コメント

Profile

  • Author:KsbcKSBC
  • 不惑の年をとうに過ぎてしまったオヤヂのモノローグ
    日々是、思いのままにならぬことばかり。そんなオヤヂの日々。

    読んだ本、手に入れたCDからフライフィッシング、サッカーなんかについてだらだらと…。
    ちなみにMacユーザ歴は20年ですが、最近はめっきり…。

    読んでいただいてありがとうございます。せっかくですから、何か書いていっていただければ幸いです。
Calendar
05 | 2017/06 | 07
sun mon tue wed thu fri sat
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
Twitter
 
Categories
Tree-Arcive
Links
Recent Comments
Search inside
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。