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ここらで「失われた90年代」について

 いつものように、忙しい日々について…から書き始めることになる。
 相も変わらずバタバタしている、昨日の朝から何やら怠く、節々も痛む。軽~く風邪をひいたようだ、ここは無理をせず大事にいかないと後がこわい。とにかく、この状況は今月一杯だ(何もなく無事に行けばではあるが…)!

 そういった日々のため読書もはかどらない、読んではいるのだが、選んだ本がイマイチだったのか?
 で、ここらで音楽ネタでここのところメインとなった感のある「失われた90年代」について書いておこう。「失われた90年代」…なかなか意味深であるが、実のところそれほどでもないのだ。
 単に、90年代はそれほど積極的に音楽を聴いてこなかったというだけのこと、CDショップ巡りの時間が無かったのと、そのうえ金銭的なこともあって自粛を重ねた年月であった。
 結婚をしたのが89年、以後の約10年ちょっとは、いわゆる「生活」を第一に日々を送ってきたわけである(あくまでも自分の中でのはなし)。
 そんなこんなで、さすがにこの歳になりDinks(死語か?)ともなれば、多少は余裕も出てくる。
 そこにネットのオークションや中古市場が目の前に出現したわけで、これは棚からぼたもち、渡りに舟である。個人的に距離を置いていたCD購入を再開したということ。
 もちろん、お決まりのレギュラーものは購入してきたのだが、それまでのようにジャケ買いをすることもなく、新しものほとんど手にすることがない日々、以前の状態からするとかなり消極的な姿勢で暮らした、それが90年代だった。

 その間は、「特集」で購入する「レコード・コレクターズ」誌と毎月購入の「ストレンジ・デイズ」誌の誌面の文字だけを目で追っていることがほとんどで、実際の音を聴くことが無かったこともあり、まったくといっていいほど音楽情報として実態のない状態であったといえる。
 ここのところ購入しているアーティストたちのことは、実質的に知らなかったといっても過言ではない。

 そして、今である。自分のなかでの「失われた90年代」の音楽を模索しながら中古を中心にイモヅル式にサルベージ中。
 意外とその辺のCDがお手ごろ価格で入手出来るから面白い。もちろん高いものもあるのだが、ほとんどが送料などを含めても1000円以下なのだ。
 ここのところは、USのAmazonの中古が個人的な穴場となっている。

 ここで、現状までの「失われた90年代」に関する個人的見解は、USものになかなかPOPな秀作が目白押し。英国ものは、80年代の生き残りの頑張りが目に付くような…。実際のところ私がCDを買おうが買うまいが、音楽シーンに失われるものがあったわけではない。
 あくまでも、個人的なレベルで90年代に現れたバンドやアーティストを捨て置いていた、いや、手が回らなかったと言うだけのことなのである。

 当然のことながら、21世紀ものにも手はまわっていない、"Grace Kelly"がヒットしているMikaが、ここのところ少し気になっている。
 その他、面白いもの、お薦めのものなどあったら、ご教授いただきたいところである。

テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

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  • Author:KsbcKSBC
  • 不惑の年をとうに過ぎてしまったオヤヂのモノローグ
    日々是、思いのままにならぬことばかり。そんなオヤヂの日々。

    読んだ本、手に入れたCDなんかについてだらだらと…。

    読んでいただいてありがとうございます。せっかくですから、何か書いていっていただければ幸いです。
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