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They Might Be Giants 1st+"John Henry"+"Factory Showroom"

TMBG ふ~っ、なんとか目の前のひとつが片付きそうだ。こうなったら電車で帰れないので、この際たまっているCDネタをひとつでも書いておこう。
 しかし、毎回のようにCDネタが書けない反省しきりなのだあるが、とにかくちゃんと聴く時間がないので書きたくても書けないのである。

 今回は、They Might Be Giantsである。写真の中央奥が1st.の"They Might Be Giants"(1986)、左が5th."John Henry"(1994)、そして右が6th."Factory Showroom"(1994)。
 いつものようにAmazonとヤフオクで中古で購入、平均600円ほどかな。もう特別な理由がないと新譜は買えないなぁ…。
 バンド名は、よく知らないがコメディ映画からとったとか…。なんとなく冗談がホントになってしまった感さえあるバンド名だ。

 TMBGの名前を知ったのはずいぶんと昔。デビュー当時からXTC的なとか、ひねくれたサウンドとか、こちらのマインドをくすぐるような評価がされていて、ず~っと気になっていたバンド(ユニットのほうが正しい?)だった。
 XTCのAndyとは声の質が違うし、彼らもXTCになろうとしているわけではないだろうし、そっくりというわけではない。

 1st.が19曲、"John Henry"は20曲、彼らの音楽は、「おもちゃ箱をひっくり返したような」とよく表現されるのだが、まったくもってこの曲数からもわかるように、短めで手をかえ、品をかえたヴァラエティにとんだサウンドの洪水。
 とにかく、聴いてて飽きないし、楽しい。ストレートな曲、サウンドは1曲もないゾ!、まさしく正体不明のマツザカのジャイロボール(なんじゃそりゃ!)のようなひねくれまくったサウンドである。
 さすがに、5枚目の"John Henry"のほうが、ドラムも人力となっていて全体に完成度は高いが、1st.の時点で、そのスタイルはほぼ完成していている。

 6th.の"Factory Showroom"は、13曲と曲数は少ないもののちょっとだけ曲が長くなって、サウンドもぐっとバンドっぽくなっている。かなりタイトでソリッドと思いきや、やはりひねくれてました。どうやら、彼らはまっすぐには生きていけないようだ。
 と、8曲目にはなんと"XTC Vs. Adam Ant"なる曲が、やっぱりXTC好きなんじゃないか!

 今も着実に活動しているし、なんとグラミー賞も受賞しているらしい。個人的には活動の長さとその確かな音づくりから、アメリカのバンドとしてはR.E.M.に並ぶ存在ではないかと思う。やるな、TMBG。お薦めである。
 スタジオ・アルバムは今年になって出た"Here Come the ABCs"まで全部で13枚でているようだ。先は長そうだ。

テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽

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  • Author:KsbcKSBC
  • 不惑の年をとうに過ぎてしまったオヤヂのモノローグ
    日々是、思いのままにならぬことばかり。そんなオヤヂの日々。

    読んだ本、手に入れたCDからフライフィッシング、サッカーなんかについてだらだらと…。
    ちなみにMacユーザ歴は20年ですが、最近はめっきり…。

    読んでいただいてありがとうございます。せっかくですから、何か書いていっていただければ幸いです。
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