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O.M.D. "ORGANISATION" + The Stockholm Monsters "All at Once"

OMD+SM もっと一気にCDネタで巻き返せればいいのだが、書くからにはそれなりにちゃんと聴いてでないとねぇ…。 と思っていると、そうそう時間が取れるわけでも無しである。
 そのうえ、入手枚数が上回るペースになっている(ちょっと、まずいか…)。
 仕事は、ちょっと落ち着きはしたが、新年度は新年度で続いていくことに変わりはない。当然、仕事をやめられるわけでもないし…。
 
 といったところで、懐かしの80年代もの2枚である。懐かしの80年代、個人的にもっとも熱く音楽に入れ込んでいた時期である。
 右が現在O.M.D.ことOrchestral Manoeuvres in the Darkの2nd."Organisation"(1980)で、左がThe Stockholm Monstersのsingle collection "All at Once"(2002)である。
 どちらもヤフオクでゲットなのだが、さすがにマイナーなStockholm Monstersは、ちょっと高かめの1500円。それでも欲しかった一枚である。
 それほど欲しかったということで、Stockholm Monstersのほうから先に書くことに。学生の頃、Factoryからの2枚のシングルをゲットした後、ほとんど見かけなくなって、忘れ去っていたのだが、最近記憶の中に復活してきたのである。
 
 パンクの嵐が、落ち着きを見せた頃、イギリス各地でその洗礼を受けた若者たちが、荒削りながらいろいろな形で自分たちの音楽を形にするべくのろしを上げた。
 特にマンチェスターでは、Factoryレコードが誕生し、音楽シーンにまさしくNew Waveを送り込み始めた。
 その中のひとつにこのStockholm Monstersもいたわけである。主にNew Orderフォロワーとして扱われるStockholm Monstersであるが、当時の名プロデューサー、M.Hannettの手になるFactoryからの最初のシングル "Fairly Tale"は、リコーダーの音色が素朴で、うまくはない若いVo.がなんともキュートだ。
 
 次のシングルまではゲットしたのだが、その後は輸入盤店でほとんど見かけることが無かった。
 以後の音楽スタイルは、New OrderのP.Hook(B-Music名義)がプロデュースすることでリトルNew Order化が進んでいく、このシングル・コレクションでその様子が確認できる。
 技術的には巧いところはかけらもないが、これは個人的に思い入れなくしては聴けない代物である。
 ジャケットもシンプルでストイックでいかにもという感じで好きである。
 84年に一枚きりのアルバム"Alma Mater"(未入手)を出した後、2枚の12インチシングルを出して、シーンから消えてしまった。
 
 一方のO.M.D.は、マンチェスター、ロンドンとならぶ音楽拠点リバプール出身である。当時のリバプールもエコバニなんかが活躍していて、いわゆる NewWaveを盛り上げていた。
 現在その活動に実態があるのかは不明であるが、多分解散はしていないと思う。本当は、3枚目の"ARCHITECTURE AND MORALITY"が欲しかったのであるが、とりあえず手っ取り早く入手できるこれからとなった。
 
 この2枚目は、彼らのもっとも有名な曲"Enola Gay"がアルバムの頭を飾っている。プロデュースは、これまた当時の売れっ子M.Howlettとバンド(正確にはユニット?)のプロデュースで、イギリスらしいどんよりとした雲が空に立ち込め
たようなエレクトロニック・サウンドに、力ないVo.、これは当時のイギリス以外では生まれなかった音である。
 まさしくジャケットの音世界が広がっている。
 
 久しぶりに聴いたが、デジタル技術の進歩などの影響で、陳腐化してる恐れもあったが、当時の彼らの意識が高かったのか、確かに音として古い部分もあるのだが、全体として充分聴ける音だった。さらに、前後の3枚ぐらいは、いっとかんと…。
 
 次は、Jamesでいこうかと思っている

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  • Author:KsbcKSBC
  • 不惑の年をとうに過ぎてしまったオヤヂのモノローグ
    日々是、思いのままにならぬことばかり。そんなオヤヂの日々。

    読んだ本、手に入れたCDからフライフィッシング、サッカーなんかについてだらだらと…。
    ちなみにMacユーザ歴は20年ですが、最近はめっきり…。

    読んでいただいてありがとうございます。せっかくですから、何か書いていっていただければ幸いです。
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