スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

久方ぶりのニュー・カマー The Bird and The Bee登場!

The Bird and The Bee  ここのとろころ、紙ジャケ・リイシューと中古でちまちまとCDを買い続けていたのだが、本当に久方ぶりのバリバリ新譜そのうえ、ニュー・カマーである。これより前が、何だったのかさえ覚えていない有様である。
 このBlogをはじめてから入手してレビューらしきものを書いてきたのは、ほとんど個人的なレギュラーか旧譜だっだ(おおっ、Field Musicがそういった意味ではニュー・カマーであったが、中古でのゲット)。
 遂に、その枠を打ち破るものがやってきた、今回完全に新譜、新品購入。それが、The Bird and The Beeの"The Bird and the Bee"である。
 こりゃめでたい。
 なんと発売元は、Jazzの名門レーベルBlue Note傘下のPopsレーベルMetro Blue、このレーベルについてもよくは知らない、ちなみにポルトガルの女性Vo.グループ Madredeusもここ所属のようである。

 で、このThe Bird and the Beeは、いったい何ものなのか…?申し訳ないが、これまたよく知らないのである。が、しかし、アメリカではすでに今年のBrightest Hopeとして期待され、アルバム発売が話題になっているらしい。
 日本の公式HPなど東芝EMIも洋楽の新人としてはえらい力が入っているようである。

 名前は、先々月の雑誌ストレンジ・デイズで確認していたのだが、たまたまHPを発見、サンプルを試聴して購入が決定した。
 Jazz畑でピアノを中心に修業をした実力者のGreg Kurstinが楽器全般を担当、Vo.はLittle FeetのL.Georgeの娘、Inara Georgeが受け持っている。ソング・ライティングは2人名義である。
 Gregは、ベックなど話題のアーティストとも手広くやっていたらしい、Inaraはすでにソロで一枚アルバムを出しているようである。詳しいことは、公式HPでよろしく。

 問題の音は、"カンタベリー"ぽいなどとの声もあり興味津々だったのだが、確かに1曲目の"Again & Again"のイントロ部などその香りが漂っている、しかし、カンタベリーではないと断言する(もちろん、カンタベリーかどうかは本作の内容と評価には関係ないのである)。

 基本的にJazzの素養が、それらしい部分を感じさせるのだが、やっぱり本質はJazzのような気がする。全体に作曲と無理のないアレンジのバランスが絶妙なPops。Vo.もいいあんばいで力が抜けていて聴きやすい。
 強いて表現すると、かなり巧くて洗練されたWeekend?、曲によっては明るく楽しいSlapp Happyな感じもあるのではあるが…、感じ方は人それぞれなんで「違うゾ」と怒ったりしないように…。

 先行シングルが"F*cking Boyfriend"とは…、となるときっと詩のほうも毒々なんだろうな。それも含めてひねくれ具合が頼もしい。春の到来とともに一家に一枚 The Bird and the Beeということで、お薦め。

テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽

コメントの投稿

非公開コメント

Profile

  • Author:KsbcKSBC
  • 不惑の年をとうに過ぎてしまったオヤヂのモノローグ
    日々是、思いのままにならぬことばかり。そんなオヤヂの日々。

    読んだ本、手に入れたCDからフライフィッシング、サッカーなんかについてだらだらと…。
    ちなみにMacユーザ歴は20年ですが、最近はめっきり…。

    読んでいただいてありがとうございます。せっかくですから、何か書いていっていただければ幸いです。
Calendar
07 | 2017/08 | 09
sun mon tue wed thu fri sat
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
Twitter
 
Categories
Tree-Arcive
Links
Recent Comments
Search inside
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。