スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

マイケル・スレイド「ヘッドハンター」「斬首人の復讐」を読了


20051004文春文庫からの3冊目「斬首人の復讐」が9月に出ていたので、すぐさま購入していたのだが、あとがきに「ヘッドハンター」の続編であると書かれていたので、そちらから読むことに。しかしどの作品も長い。

実は、M・スレイドの作品は文春文庫から出ている「髑髏島の惨劇」から読み始めたのだが、なかなかエグいという感じの悪趣味でワルノリといっていいほどのストーリーに思わず、面白いと思ってしまった。
以前から古書店で創元ノベルスの旧作を見かけては、手に取ってなんとなく「う~ん」と棚に戻していたのであったが、実は、最近まで絶版状態だったようで、今回「斬首人の復讐」の出版に合わせて、「ヘッドハンター」と「グール」が創元推理文庫で復活したようだ。
実は、私はAmazonのマーケットプレイスで購入。

さて、内容だが相変わらずエグい。「斬首人の復讐」のあとがきを先に読んで「ヘッドハンター」を読んだため、「ヘッドハンター」のエンディングが、いかにも思わせぶりで…、「斬首人の復讐」は、帯にある通り、確かに"意外な犯人のつるべ打ち"なのだが、ここまで長い必要があるのかちょっと疑問。
それに、"つるべ打ち"は、なんかやり過ぎという感じがしないでもないな。

でも、ディテールにこだわる描写は、楽しめる部分も多いにある。とくに、この人(実は3人の弁護士らしいが)Punk、Heavy Metalが好きみたい。

次は「グール」をと思っていたが、エグさも続けると飽きそうなので、I・ランキンの「血に問えば」(ハヤカワノヴェルス)とH・マンケルの新刊「笑う男」(創元推理文庫)を購入したので、まずは「笑う男」に決めた。

コメントの投稿

非公開コメント

Profile

  • Author:KsbcKSBC
  • 不惑の年をとうに過ぎてしまったオヤヂのモノローグ
    日々是、思いのままにならぬことばかり。そんなオヤヂの日々。

    読んだ本、手に入れたCDからフライフィッシング、サッカーなんかについてだらだらと…。
    ちなみにMacユーザ歴は20年ですが、最近はめっきり…。

    読んでいただいてありがとうございます。せっかくですから、何か書いていっていただければ幸いです。
Calendar
07 | 2017/08 | 09
sun mon tue wed thu fri sat
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
Twitter
 
Categories
Tree-Arcive
Links
Recent Comments
Search inside
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。