タイでの収穫その1 "Thai Shadows"

Thai Shadows タイへ行くたびに自分へのお土産として、必ずCDを数枚購入する。
 今回も6枚購入、その内訳は追々書いていく事にして、まずはこの1枚、冗談のような(企画物か?)名前の "Thai Shadows"!。
 数枚買っても、これぞ!というのは1枚あれば良いほうなのだが、これはまさしく"これぞ!"という1枚だった。

 正直、タイへは7回行っているのだが、タイの音楽情報についてはまったく知識は内に等しい。何せ、以前に買ったCDの表記がタイ語である上に、気に入ったものにあたっても次回行った時には、まず店頭で見かける事は無いのである。
 まったく不思議な国だ。
 で、CDから流れてきた音は、エコー(リバーブ)たっぷりのギター・サウンド。Shadowsの名前の通り、まんまイギリスのShadowsではないか!!、その上、音が悪い。
 う~ん失敗か…と思った瞬間、主メロディーが鳴り始めたらこれがタイ、その名に違わぬThai Shadowsなのであった。

 この1曲目、今回買った別のCDにも、さらに昨年買ったBangkok Acousticというアルバムにもそれぞれ微妙な違いのアルファベット表記で収録されている。別のCDの英文ライナーを読むとこの曲はアユタヤ朝時代からの古い曲で、タイでも最もポピュラーな曲なのだとか。ちなみに今回の表記は"karng kow gingluai"。

 次の曲も、その次の曲も全曲、主要部分がタイ・メロディー、その上ゆる~く締まりなくかかったリバーブが、タイ気分を盛り上げる。これは堪りません。
 録音の年代もメンバーもまったくクレジットなし、さらに曲名はタイ語のアルファベット表記。
 とはいうものの、そんなことはまったくどうでもいいっ!という感じ。Thai Shadowsについて何か情報をお持ちの方は、教えていただけるとうれしいです。

 季節外れではあるが、夏の夕べのたら~とした気分にぴったりはまる迷盤である。
 ジャケット写真の右下の190という数字がお値段、日本円で約600円。
 次もしっかりCDを探すつもり。

 その他の5枚もなるべく近いうちに、その前に入手のCDもまだ書いていないのに…。
 しかし、年末から来年前半は、P.Hammill、D.Bowie、大貫妙子、一風堂などなど、その他こまごま、紙ジャケ発売ラッシュだ。どうするよ?オヤヂ。

テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

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  • Author:KsbcKSBC
  • 不惑の年をとうに過ぎてしまったオヤヂのモノローグ
    日々是、思いのままにならぬことばかり。そんなオヤヂの日々。

    読んだ本、手に入れたCDからフライフィッシング、サッカーなんかについてだらだらと…。
    ちなみにMacユーザ歴は20年ですが、最近はめっきり…。

    読んでいただいてありがとうございます。せっかくですから、何か書いていっていただければ幸いです。
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