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Young Disciples + 4hero、Talkin Loudレーベルの2枚

Talkin Loud 今回は、守備範囲からやや外れたちょっと毛色の違ったアルバム2枚。
 いわゆる90年代に話題になったAcid Jazzと呼ばれるジャンルのアルバム。
 時期は違うが、2枚ともそのAcid Jazzの総本山とも言えるTalkin Loudレーベルから発売されている。

 
 右がThis is The Acid Jazz!ともいうべきYoung Disciplesの"young ideas"(1991)、このタイトルは日本のみで元々は、"Road to Freedom"。 ジャケットデザインもH.ハンコックの"Inventions & Dimentions"へのオマージュ。
 参加メンバーは、JB'sのホーンに始まり、The Style CouncilのM.Talbotが全面協力、P.Wellerもちょこっと参加。録音、とミックスは、かのSolid Bond Studio。
 
 タイトでブラックなリズム、ソウルフルなボーカル、スクラッチ、ダブとテンコ盛り、その筋の人にはバッチリ・グルーブなサウンド。確かにカッコいいのではあるが、こちらの守備範囲ではない、解ってはいたのであるが、この時代の復習中という事もあり、ゲットしてみた。
 JazzといわれればJazzであるが…。そんなことはどうせもいいぜっ!という勢いがあったような気がする。
 
 もう一枚は、比較的新しい2001年の作品、4heroの"Creating Patterns"。この4heroは、グループというよりもサウンド・クリエイターによるユニット。一時期はやったドラムン・ベースの代表選手的な存在?。
 この人たちは、別の名義でアルバムを出したり、小泉今日子のremixを手がけたりと幅広い活動をしてるみたい。

 比較的録音が新しい事もあり、全体的にはアムビエントな雰囲気にビシビシとリズムが決まり、女性ボーカルが絡む。
 曲によってはラテンなフレーバーもちりばめられたりする。
 嫌いじゃないし、悪くはないのだが、正直、もっと毒のあるサウンドかと思ったのだが、かなり雰囲気重視のムード・ダンス・ミュージックという感じ。
 
 どちらも、悪くはないのだが、やっぱり守備範囲の音楽ではなかったかも…時間をおいて聴いて見ると好いかも知れないな。
 次は、同じジャンル?のJames Taylor Quartet、コイツはなかなか香ばしい!

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  • Author:KsbcKSBC
  • 不惑の年をとうに過ぎてしまったオヤヂのモノローグ
    日々是、思いのままにならぬことばかり。そんなオヤヂの日々。

    読んだ本、手に入れたCDからフライフィッシング、サッカーなんかについてだらだらと…。
    ちなみにMacユーザ歴は20年ですが、最近はめっきり…。

    読んでいただいてありがとうございます。せっかくですから、何か書いていっていただければ幸いです。
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