Devine & Statton の1st.と2nd.

Devine & Statton 今年も残すところ後一月となってしまった。12月はウチにとっては、恒例のタイでの夏休み月間。
 そんなタイのリゾートで聴くのもいいかも知れないDevine & Stattonなのである。
 Stattonは、Young Marble GiantやWeekendのボーカルだったA.Statton、Devineはマニア好みのマンチェスターのLudusというバンドのメンバーだった人。
 
 この2枚もヤフオクで1枚800円程度で購入、もう最近はこればっかりで新譜は買っていない…こともないな。
 1st.も2nd.も懐かしいベルギーのレーベル、Les Disques du Crepusculeからでていたもの。
 どちらもタイトルからもわかるようにWalesをイメージして作られたと思われる。
 右が、1st."The Prince of Wales"(1989)、このアルバムでは、まだまだアコギ中心の手作り感たっぷりのサウンドにはかなげなAlisonのボーカルが漂っている。
 ほとんどWeekend名義で出せばWeekendになりそうな音である。ただ録音がちゃんとしているのと、シロートに毛が生えた頃の開き直りは感じられないところが違いか?。
 いわゆるお洒落なネオアコの典型かな…。
 
 2nd."Cardiffians"(1990)は、なかなか良くできたアルバムである。1st.とはうって変わって、生ドラにホーンやストリングスも入ってなかなか厚いサウンドに早変わりしている。アレンジもバリエーションがあって聴き飽きない。
 なんといってもギターにテクニシャン、元Lounge LizardsのM.Ribotが参加しているのはキキモノ。さらにNew Orderの P.Hookもベースで参加、彼のベースが中心となっている曲はこれはこれでネオ・アコNew Orderといった趣で面白い。
 
 Alisonのボーカルがバックに較べ弱いという意見もありそうだが、これはアルバムの完成度を高めんがための結果であり、個人的に良くできたアルバムだと思う。
 
 まだ、書いていないCDがあるのだが、それも徐々に書いていくつもり。

テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽

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  • 不惑の年をとうに過ぎてしまったオヤヂのモノローグ
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    読んだ本、手に入れたCDからフライフィッシング、サッカーなんかについてだらだらと…。
    ちなみにMacユーザ歴は20年ですが、最近はめっきり…。

    読んでいただいてありがとうございます。せっかくですから、何か書いていっていただければ幸いです。
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