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懐かしのTELEVISIONとVirginia Astley

 W杯もベスト8が出そろって中休み。なんとなく当たり前のチームが勝ち上がってきた、唯一例外はUKRかな?
 そこで、CDネタで、本当はSonny Rollins"Saxphone Colossus"とThelonious Monk with John Coltraneのつもりだったのだが、お得意のジャンルではないので、またの機会に…。

Television + Virginia Astley 今回は、昨日購入のTELEVISION "Marquee Moon"とVirginia Astley"From Gardens Where We Feel Secure"の2枚。どちらも赤坂のWA○Eで、セールものを購入、合わせて3360円也。
 TELEVISIONもVirginia Astleyも学生時代の懐かしものなのだが、Virginia Astleyは2003年に発表の新作。学生時代に買った彼女の12inchシングルは、夏の夕暮れにぴったりの涼しげなサウンドで、よくターン・テーブルにのったものだった。
 その後は、ほとんど作品を出したという情報を聞かなかったのだが、たまたまセールの棚にあるのを発見デジパック仕様のジャケットのさわやかさも手伝って、即座に購入決定。
 昔と変わることなく、静謐な田園を思わせる音世界。鳥の泣き声まで聞えてきて、これからのシーズンにぴったりの和みアルバム。
 寝る前に聞くと心安らかな眠りを約束してくれる。

 一方、TELEVISONはNewYork PUNKの傑作として誉れ高いアルバム。これまた2003年にRhinoレーベルから出た紙ジャケ・バージョン。どうしようかと思っているうちに見かけなくなっていた。
 ブックレットとアルバム未収録のシングル・ナンバーと"Friction"、"Marquee Moon"の別バージョンなど5曲のボーナス付。限定盤とばっかり思っていたが、Amazonではまだ2ndともに取り扱っているようだ。でも、お買い得だったからね。

 サウンドは、T.Verlaineの引きつるボーカルと、さらに脳みそをひっかくように神経質なR.LloydとVerlaineの2本のギターに圧倒される。なんとも一度聞いたら、耳にこびりついて離れない声と音、中毒になりそうだ。
 詩人、ヴェルレーヌから名前を頂戴したT.Verlaineのネクラな文学性を反映した、体験したことはないが(笑)New Yorkの夜の隙間のような音世界(どんなんじゃ!と思ったらこれを聴け!)。
 必ず、忘れた頃に聞きたくなる1枚だ。

 好対照のサウンドの2枚なのだが、買って良かった、お買い得!

テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽

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  • Author:KsbcKSBC
  • 不惑の年をとうに過ぎてしまったオヤヂのモノローグ
    日々是、思いのままにならぬことばかり。そんなオヤヂの日々。

    読んだ本、手に入れたCDからフライフィッシング、サッカーなんかについてだらだらと…。
    ちなみにMacユーザ歴は20年ですが、最近はめっきり…。

    読んでいただいてありがとうございます。せっかくですから、何か書いていっていただければ幸いです。
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