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M.コナリー「シティ・オブ・ボーンズ」読了

 かなりきつい状態に突入してきた。毎日終電、そんな中、M.コナリー「シティ・オブ・ボーンズ」(ハヤカワ・ミステリ文庫)を読み終える。

City of Bones この作家の作品は、前は主に扶桑社から出ていて、よく古書店でも見かけていたのだけれど…。あまり触手が動かず、見送っていた。
 では、何故この作品を手に取ったのか?
 打ち合わせでいった目白のBook Offで、たまたま読むものが無くなっていたので、何か欲しかった。そこで目に入ったのが、これと同じ作者の「堕天使は地獄へ飛ぶ」(これは最近別のタイトルで文庫化)だった。

 LAが舞台の「ボッシュ刑事」シリーズの第8作目らしい。かなりボリュームのある作品なのだが、ぐいぐいと引き込まれ、あっという間に読み終えてしまった。
 郊外の住宅地の裏山から虐待を受けた少年の骨が発見される。20年ほど前に埋められたようだ、近所に住む小児性愛者が、浮かび上がるが…。要所要所で、新たな展開が起こる。
 
 やがて、犯人が判明するが…。展開が起こるタイミングが絶妙で飽きさせない、それに、主人公も派手さはないが魅力的。人気があるのもわかる。
 
 この新発見で、読むものがない!なんてことは、しばらくは無さそうだ。

テーマ:海外小説・翻訳本 - ジャンル:小説・文学

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  • Author:KsbcKSBC
  • 不惑の年をとうに過ぎてしまったオヤヂのモノローグ
    日々是、思いのままにならぬことばかり。そんなオヤヂの日々。

    読んだ本、手に入れたCDなんかについてだらだらと…。

    読んでいただいてありがとうございます。せっかくですから、何か書いていっていただければ幸いです。
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