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Duncan Browne "Duncan Browne"で和む

 10日ほど前に書いたレコード・コレクターズ 2018年5月号の中で一番の驚きは、’68年の音楽地図・イギリスのロック/ポップスのアルバムピックアップにDuncan Browneの1st. "Give Me Take You"が選ばれていたこと。
 ガットギターを爪弾きながら穏やかに歌われる世界は、当時のアシッド・フォークと言うにはあまりに穏やかで音楽シーンの表面まで浮かび上がりきっていなものなのでは…と思っていた。
 ややマニアック感じがしたのと地味な内容もあって、ちょっと意外だった。

 で、ソロアルバムで唯一持っていなかった2nd.をお手頃だったので、Amazonのマケプレで購入。イギリスより本日到着。
 1st.の延長線上の穏やかほっこり路線。プロデュースは、ドノヴァンやS.クアトロも手掛けたMickie Mostでクアトロもどこかに参加しているようだが、はっきりはわからない。若干、アレンジとサウンドにハデケバの曲がありそこらが、彼の色がでている。
 そこが、その後のニッチでポップな路線の下地になったかもとはいえ、全体としては初期のDuncanの世界、和む。
 このEMIのリイシューCDには、後にMeteroで一緒だったSean Lyonsが追悼のライナーを書いている。

 とはいえ、今一番欲しているのはカルメン・マキ&OZの3枚のアルバムだ。

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  • 不惑の年をとうに過ぎてしまったオヤヂのモノローグ
    日々是、思いのままにならぬことばかり。そんなオヤヂの日々。

    読んだ本、手に入れたCDなんかについてだらだらと…。

    読んでいただいてありがとうございます。せっかくですから、何か書いていっていただければ幸いです。
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