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甲賀三郎『蟇屋敷の殺人』(河出文庫)読了

 読書の力も徐々に回復。3日前の『拾った女』に続き、甲賀三郎『蟇屋敷の殺人』読了。

戦前のいわゆる”探偵"小説でタイトルからしてオドロオドロな感じの上、のっけから首を切られた死体が登場する。
その上、巨大なガマの置物やらなんやら…と思わせぶりなのであるが、書かれた時代もあり多少のツッコミどころはあるものの、スリリングで真っ当な展開。

探偵役が頼りない小説家村橋なのか、警察の萱場警部なのか中途半端な部分は愛嬌か…。

テンポよく愉しめた。次はランキンのリーバス最新作へ。

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  • Author:KsbcKSBC
  • 不惑の年をとうに過ぎてしまったオヤヂのモノローグ
    日々是、思いのままにならぬことばかり。そんなオヤヂの日々。

    読んだ本、手に入れたCDなんかについてだらだらと…。

    読んでいただいてありがとうございます。せっかくですから、何か書いていっていただければ幸いです。
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