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「ミステリー・レガシー:大下宇陀児 楠田匡介」(光文社文庫)読了。

 読書エンジンまずまず快調。
昨晩、「ミステリー・レガシー:大下宇陀児 楠田匡介」(光文社文庫)を読み終える。
光文社文庫のミステリー文学資料館が編集する年代物?ミステリーの企画もの。
大下宇陀児の「自殺を売った男」と楠田匡介「模型人形殺人事件」、2人の合作「執念」を収録。一応、レアな作品ということになっている。
「自殺を売った男」は、自殺し損なった今でいうハングレ男が巻き込まれた変な事件。主人公が麻薬中毒だったり、その嫁の行動力が半端なかったり…だれが探偵役なのか曖昧だったり。
「模型人形殺人事件」は密室ものなのだが、なんだかフォーカスが定まらないまま解決してしまった。
最後の「執念」が、タイトル通りのわかりやすい。

どれも昔のおおらかさでこちらもそんな気持ちで愉しむべし。

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  • Author:KsbcKSBC
  • 不惑の年をとうに過ぎてしまったオヤヂのモノローグ
    日々是、思いのままにならぬことばかり。そんなオヤヂの日々。

    読んだ本、手に入れたCDなんかについてだらだらと…。

    読んでいただいてありがとうございます。せっかくですから、何か書いていっていただければ幸いです。
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