小酒井不木『疑問の黒枠』(河出文庫)読了

 小酒井不木『疑問の黒枠』(河出文庫)を一昨日、読了。

う〜む、正直しっくり来なかった。初期の探偵小説は、たいがい無理なプロットでもそれなりに楽しんで読めるのだが…。
何が合わなかったのか、文章がすんなり入ってこないままにラストを迎えてしまった。

お話は、ある富豪のニセ死亡広告が何者かによってだされる。それを受けてこの富豪は模擬葬式を行って、還暦と娘の結婚を祝おうとすのであった。
しか〜し、富豪は棺桶の中から出てくることはできなかった。
というような始まりで、娘がいなくなったり、富豪の婦人が病死したりと、面白くなりそうなバタバタが起きるのだが、大した厚さでもないのにページが進まず手間取った。

まあ、誰彼と奨めるような本でもないのでちょっと残念という結論。
お次は、M.コナリーの国内最新刊『ブラックボックス』(講談社文庫)下巻を侵攻中。

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コメントありがとうございます

久しぶりに更新してみました。
力で押さえつけるというか、顔のあたりのボールを避けようとして
バットを振ってしまうというか…
まぁ、わけがわからないかもしれませんが、
とりあえず、アレな感じです(笑)。

No title

おお、久々の更新ですね。これは私も当然買っていますが、ちょっとアレな感じなんですね。
そのうち読んでみます。
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  • Author:KsbcKSBC
  • 不惑の年をとうに過ぎてしまったオヤヂのモノローグ
    日々是、思いのままにならぬことばかり。そんなオヤヂの日々。

    読んだ本、手に入れたCDなんかについてだらだらと…。

    読んでいただいてありがとうございます。せっかくですから、何か書いていっていただければ幸いです。
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