C.ミエヴィル『都市と都市』(ハヤカワ文庫)読了。

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木曜の夜にC.ミエヴィル『都市と都市』(ハヤカワ文庫)読了。

さすがヒューゴー賞はじめ多くを受賞しただけある。

同じ場所に存在する都市国家べジェルとウル・コーマ、それぞれの住人は街角ですれ違うことがあっても、お互いその存在をないものとして生活している…もうこの設定だけでぶっとびである。

そこで、殺人事件が起こり、その事件を追うべジェルの刑事。



まあ、ミステリーとしても成立はしているが、すべてを超えて国家間の不条理な関係が、イマジネーションを刺激する。



不運なことに忙しかったことと重なって、ソファの上で意識を失いつつ、後戻りしつつ、何日もかかってしまった。

いつかもう一度読んでみるのもありかな。



そんで、次はD.カッリージ『六人目の少女』(ポケミス)に取りかかっている。

テーマ:読んだ本の感想等 - ジャンル:小説・文学

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  • Author:KsbcKSBC
  • 不惑の年をとうに過ぎてしまったオヤヂのモノローグ
    日々是、思いのままにならぬことばかり。そんなオヤヂの日々。

    読んだ本、手に入れたCDからフライフィッシング、サッカーなんかについてだらだらと…。
    ちなみにMacユーザ歴は20年ですが、最近はめっきり…。

    読んでいただいてありがとうございます。せっかくですから、何か書いていっていただければ幸いです。
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