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玉川上水散策第7弾

  昨日、忘れかけていた玉川上水散策、ゴールまであと一歩。
  前回の第6弾をいつやったのかもわからないほど時間が経ってしまったが、決して忘れていたわけではない。

  環八から再開して、五日市街道周辺の杉並、世田谷をかすめ渋谷区幡ヶ谷の先まで、予定より少し先まで進んだ。
  上水の流れを見ながらという場所はほとんどなく、流れの見えない暗渠の上を歩くちょっとさびしい区間。
  帰りは、幡代から30分ほどバスに乗って南阿佐ヶ谷までもどる。

  なによりも天気が良くてよかった。次はいよいよ四谷大木戸跡へ向かう最終区間、実施はいつになるのか…?

本日の昼食、「S&Bホンコンやきそば」

  本日の昼食は、「S&Bホンコンやきそば」。
 一月ほど前に仕事場の大分出身女子が、ネットショップでゲットしたブツを譲ってくれていたもの。北海道および宮城と大分の一部で販売されている地域限定商品。
 その少し前に彼女を中心に話が盛り上がっていたのだが、その後オーダーした模様。

 今日は、GW初日ということもあり、ちょっと遅めのお昼に食べてみることにした。
 作り方は、いわゆる袋麺のやきそばと同様にフライパンにカップいっぱいの水を入れ沸騰したところにフライ麺を投入し、水がなくなるまでかき回すというもの。麺に味付け済みのためソースはなし、水気が飛んだところで器に移動、付属のごまと青のりのふりかけをかけて終了。

 お味は、見た目ほど濃くなくて、イメージしていたものよりもあっさり。そのためラー油をかけて味を調整、まさしくおやつ感覚の子供の頃食べた土曜のお昼のやきそば。

 食べているうちに、ひょっとすると、小学生の頃に食べたことがあるかもしれないな…と思った。昔は、うちの田舎とかでも販売してたような気もする。

Duncan Browne "Duncan Browne"で和む

 10日ほど前に書いたレコード・コレクターズ 2018年5月号の中で一番の驚きは、’68年の音楽地図・イギリスのロック/ポップスのアルバムピックアップにDuncan Browneの1st. "Give Me Take You"が選ばれていたこと。
 ガットギターを爪弾きながら穏やかに歌われる世界は、当時のアシッド・フォークと言うにはあまりに穏やかで音楽シーンの表面まで浮かび上がりきっていなものなのでは…と思っていた。
 ややマニアック感じがしたのと地味な内容もあって、ちょっと意外だった。

 で、ソロアルバムで唯一持っていなかった2nd.をお手頃だったので、Amazonのマケプレで購入。イギリスより本日到着。
 1st.の延長線上の穏やかほっこり路線。プロデュースは、ドノヴァンやS.クアトロも手掛けたMickie Mostでクアトロもどこかに参加しているようだが、はっきりはわからない。若干、アレンジとサウンドにハデケバの曲がありそこらが、彼の色がでている。
 そこが、その後のニッチでポップな路線の下地になったかもとはいえ、全体としては初期のDuncanの世界、和む。
 このEMIのリイシューCDには、後にMeteroで一緒だったSean Lyonsが追悼のライナーを書いている。

 とはいえ、今一番欲しているのはカルメン・マキ&OZの3枚のアルバムだ。

A.インドリダソン『湖の男』(東京創元社)読了

 ここのところ年度がかわってひと段落している…というか、何も動いていないという状態。
 ここぞとばかりに溜まっている積読本に取り組んでいる、とはいうものの既に読み終えている7冊分をほっぽらかしてなのだが…。

 で、アーナルデュル・インドリダソン『湖の男』(東京創元社)である。
 アイスランド警察刑事エーレンデュルシリーズの日本第4弾、前3作に続いて非常に重い、読後にずしりとくるうえにアイスランドの空のようその重い雲が晴れることはない。

 干上がった湖の底から現れた白骨、頭蓋骨には穴が空き、それはソ連製の盗聴器が結び付けられていた。
 その盗聴器から冷戦時代のスパイがらみの殺人か…と容易に想像がつくのだが、そう簡単には終わっるわけはない。
エーレンデュルたちの地道な捜査で少しづつ少しづつ「湖の男」の姿が見えてくる。その間に間に「湖の男」に結びつく 鉄のカーテンが引かれて間もない東ドイツのライプチヒでの学生生活が、描かれる。
 共産主義の光と影が「湖の男」にまつわる悲しい人生を生み出していた。

 少しづつ明かされる真実に読む側の気持ちははやるがのだが、その速度が上がることはない。根気強く進められるエーレンデュルたちの捜査に投げそうになる人もいつかもしれないが、それは毎度のこと。
 やがて、積み重ねられた先に真実が姿をあらわすのだ。さらに、知らなかった冷戦時代のアイスランドという国についても少しだけ分かる。

 今回も全3作と同様、読み応え十分だが、ただいわゆる読後のカタルシスはない。

新宿レコード ユニオンオープンと本日のCD


昼に新宿に寄れるタイミングがあったので、本日オープンの新宿ユニオン・レコードをのぞいてみたら…、かなり人が一杯でエサ箱を見る気にもなれず。
レジも列ができていた。心の底の底でなんでここまで今さらレコードが…と思ってしまう今日このごろ。
本当の目的は、ユニオンの新宿本店でYoutubeで見て、あらためて衝撃を受けたカルメン・マキ&OZのCDがあればと寄ったついでのユニオン・レコードであった。
で、買ったのはバーゲンプライスのMakin’ Timeの”Rhythm! The Complete Countdown Recordings"とLe Ormeの1st.

Makin’ Timeの方は、アナログで持っている”Rhythm and Soul”全曲を含むCountdownレーベル時代を完全収録。
Modsリバイバルの弾けるリズムと熱いオルガンが気持ち良し。
オルガンとVo.のFay Hallamは、お気に入り。

Le Ormeは、EL&Pタイプのイタリアン・プログレ・バンドとして日本でも人気があるのだが、そこはあまり…そのかわりこの1st.はおサイケでPop。知らなかったが、これはいい。

レコード・コレクターズ 2018年5月号


 毎月、書店で必ず手にとって見る雑誌のひとつがレコード・コレクターズ。

 特集が気にはなっても雑誌は増やしたくないので、ここのところはほとんど見送りとなっていたが、今月は「1968年の音楽地図」ということで、アメリカとイギリスの音楽シーンとアルバムを中心に日本ほかの50年前を紹介。
 思わずレジへ。

 来年も1969年の50周年を狙っているようだ。
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  • Author:KsbcKSBC
  • 不惑の年をとうに過ぎてしまったオヤヂのモノローグ
    日々是、思いのままにならぬことばかり。そんなオヤヂの日々。

    読んだ本、手に入れたCDなんかについてだらだらと…。

    読んでいただいてありがとうございます。せっかくですから、何か書いていっていただければ幸いです。
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