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A.インドリダソンの『声』読了

Koe_Roddin_Pola.png 夕方前に新宿から戻って、とっととよることを終わらせて、夕飯の支度。さきほど、夕食も食べ終えて一息ついた。
 今日は、午前中は洗濯と買い物をして、昼過ぎから読みかけのA.インドリダソンの『声』を読む。

 ホテルのドアマンが、ホテル内の地下の自室で無残な姿で殺されているのが見つかる。
 捜査にあたるのが、エーレンデュル刑事とその部下たち。アイスランドが舞台のエーレンデュルシリーズは3作目。

 殺された男は、少年時代ボーイソプラノで名を馳せたスターだった。しかし、突然その美声を失った彼は、なぜホテルの地下で殺されなければならなかったのか…。

 前作同様に本作もアイスランドの雪空(見たことはないが)のように暗く重苦しい。全体を流れるのは、殺された男、もう一つの(DV)事件、そしてエーレンデュル自身のとてもとても悲しい家族の物語である。

 息つくまもなく、読める時間いっぱいを使って一気に読み終えた。ずしりとくる読後感と頭のなかで響くボーイソプラノの「アヴェ・マリア」。涙こそ流さなかったが、泣きそうになる。

 ちなみに”このミス”本年度の順位は5位。
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Jazzのアナログ盤のデジタイズ

Second Hand Analog Discs 先月、新宿西口広場の古書市でゲットしたJazzのアナログ盤のデジタイズを実施。
 とりあえずデジタイズだけはやったけど、スクラッチ・ノイズ(パチパチ)とヒス(シャー)の除去はまだ。もう少し落ち着いたらじっくりやりたい。

 Booker Littleのアルバムは、CDで持っているので焦る必要はないし、The Charles Mingus Jazz Workshopの「直立猿人」は超有名盤だし…。
 
 なかなか、アナログ盤をターンテーブルに載せて聴く機会が作れないのだけど、その時はとてもワクワクして愉しいものだ。そのたびごとに、痛感する。もっと聴かねば。

M.ビッシュ『彼女のいない飛行機』読了

Un_AVION_Sans_Elle 連れ合いが里帰り中の土日、昨日は仕事で外出。本日は、買い物・洗濯などの家事とちょっと仕事。
 股関節痛も木曜ほどの痛みはなく、ホッとしている。

 ということで、金曜に読み終えたのが、M.ビッシュ『彼女のいない飛行機』。
 DNAの解析技術が確立する前のトルコからパリに向かうエアバスが、フランスの山中に墜落、唯一救出されたのが女の赤ん坊。その赤ん坊をめぐって大富豪と庶民の2つの家族が、対立する。
 そして、18年後…。あらたに殺人が発生する。

 庶民家の赤ん坊の兄と大富豪家の姉、そして大富豪に雇われた探偵が絡んでお話は展開する。
 前半の部分が思うように進まず、ちょっとイラつくが、中盤を過ぎたあたりからはグイグイ。
 なんとなくそうではないか…と思いいながら展開はするが、すんなりは収まらなかった。

 今年の”このミス”の9位という位置づけ以外にもそこそこの評価があるだけあって、愉しめた。
 現在、5位インドリダソン『声』に進撃中。

J.A.オールスン『特捜部Q 吊された少女』読了

Tokusobu_Q6_Pola 週末に2ヶ月連続のポケミス・J.A.オールスン進撃。

 デビュー作「アルファベット・ハウス」もよかったが、今や大人気となった「特捜部Q」シリーズの最新第6弾『吊された少女』を読了。
 今回は、17年も遡る謎の少女宙吊り死事件をカール達特捜部Qが、再捜査にあたる。きっかけは、事件を追い続けた警官の自殺。
 それに引き込まれるように謎の沼にハマり込んでいくのであった。

 男前の教祖?に率いられた新興宗教教団が関わり、犯人も早めに明かされる?のだが、なかなか繋がらない。今回もジリジリする展開。とにかく安定して読ませるし、人間模様も散りばめられて、読み応え十分。

 長さとこれまでの作に比べると、やや落ち着いて地味な展開だったかも。

最近の読書

 Valley_of_The_shade_Pola 一昨日の高崎行きでフィデルマの「翳深き谷」を読み終える。
 出だしの大量の死体に驚くが、その数ほどのヘビーさはなかったが、安心して読める面白さ、手堅い。

 そして、先月の「アルファベットハウス」に続き、ポケミス2ヶ月連続のオールスンだ。
 昨日から「特捜部Q -吊るされた少女-」にとりかかっている、100ページを過ぎたところだが、すでにページをめくる手が止まらない。
 恐るべしオールスン。
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  • Author:KsbcKSBC
  • 不惑の年をとうに過ぎてしまったオヤヂのモノローグ
    日々是、思いのままにならぬことばかり。そんなオヤヂの日々。

    読んだ本、手に入れたCDからフライフィッシング、サッカーなんかについてだらだらと…。
    ちなみにMacユーザ歴は20年ですが、最近はめっきり…。

    読んでいただいてありがとうございます。せっかくですから、何か書いていっていただければ幸いです。
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