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夏の日の国分寺散策

20100828.jpg 昨日は連れ合いと久しぶりの外出。雑誌「散歩の達人」の特集に誘われて担々麺と麻婆豆腐を食しに国分寺に出かけることにした。

 目的のお店は国分寺駅北口の「マーラーCIAO」。連れ合いは「牛バラ麻辣麻婆豆腐飯」800円、こちらは「汁無し四川坦々麺とミニ麻辣麻婆豆腐飯セット」800円。
 もともと普通の担々麺は、あまり好きではないのであるが、汁なしとなれば別物と思っている。担々麺は、思ってた味とはちょっと違ってはいたが、この店のオリジナルと思えばOKかな。麻婆豆腐は、思った通りの味でこれまたOK。値段が手ごろなのが何より。
 連れ合いが、メニューに酸辣湯麺を見つけたので、次の機会があれば是非挑戦したい。
 
 で、食後の運動に国分寺跡とお鷹の道をかるく散策してみることにした。駅を離れ5分も歩くと武蔵野を感じさせるのどかな風景が広がり、時間もゆったりと流れる感じ。
 国分寺崖線から湧き出た湧水に端を発する流れに沿った「お鷹の道」を歩くとあっという間に源泉にたどり着くのであるが、その流れに手を入れてみるととても冷たくて気持ちがいい。
 
 歩きはじめる前の公園で道を確認していた時に、ヤブ蚊にかまれてしまった連れ合いが痒みを訴えるので足を浸けてみればと提案。近くを散歩中のお子たちも一緒になって10分ほど足を流れに入れてみた。
 その後、30分ほどその周りを歩いたが、湧水近くの弁天様の御利益もあってか、痒みは治ままったようだ。
 
 久しぶりの外出ととてものどかな風景に癒された数時間だった。いい気分転換になった。暑かったこともありやや中途半端な感じもあって、機会があれば、あの辺りを散策してみようと思案中。
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テーマ:雑記 - ジャンル:ブログ

B.ヴェルベール「星々の蝶」読了

llePappillonEtoile.jpg
 火曜からの3日間の群馬出張に備えて、とりあえずなんとか2つの仕事の目処をつけることができた。とはいえ油断は禁物、一方はお客の承認が出たわけではない。
 まだ、もう一本やらねばならないことも残っている。分身の術、クローン、コピーロボット(これはかなり古い)が必要だ。

 そんな先週木曜にベルナール・ヴェルベールの「星々の蝶」(日本放送出版協会)を読み終えた。これは駅前の古書店で発見、1000円という少しばかり高いかな…と思ったがメビウスの装丁ということもあって以前から気になっていたこともあって購入。

 この作家の作品は、初めてだと思っていたのだが、プロフィールを見て驚き。かなり以前(10年くらい前かな)に「蟻」という作品を読んでいた。その作品は、ちょっっとイマジネーションを刺激する不思議な小説だった。

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浅暮三文「再び、ラストホープ」と「幻の探偵雑誌」シリーズ6『猟奇』傑作選

lasthope_again.jpg 分身の術が必要になりそうなスケジュールが来月頭まで続く。昨日、本日も週末というのに自宅作業、これでなんとか月曜からの時間を捻出できそうだ。
 HMV渋谷が本日までで営業終了、先週火曜にのぞいたところ通常輸入盤30%引きということで5枚ゲット、粗品にタオルを貰う、すこしばかりCD時代の終わりを感じる。

 話はかわって、ベランダの植物たちは、ここのところの暑さにどうにかなりはしないかと心配したが、ミニトマト以外はまずまず元気な感じである。ミニトマトは暑さにやられたというより、ハダニの発生で随分と葉っぱが枯れてしまって勢いを無くしたのと実を残しすぎて全体にパワーが足りなくなったということだろう。
 とりあえず葉っぱの裏表への水の霧吹きと指でのつぶしというハダニ対策はまめに行って、ここ数日で持ち直しつつあるが…。

 で、そんなバタバタした日々で読書もイマイチ速度ダウンといったところ、そのうえBlogを書くパワーも不足がち。それでも前回書いてから2冊を読了。

 まずは、フライフィッシャー作家の浅暮三文「再び、ラストホープ」を先週水曜に読了。前作「ラストホープ」を4年前にフライフィッシング絡みのミステリーということで読んで以来ということになる。
 本作もフライショップ「ラストホープ」共同経営の二人を中心にしたドタバタのクライムコメディ。

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テーマ:ブックレビュー - ジャンル:小説・文学

B.テラン「音もなく少女は」読了

last_of_PB.jpg

 世間はお盆休み、毎年のことながらなぜだたこの時期忙しい。毎年のレギュラーにプラスして2本が重なり週末は出る必要はないものの落ち着かない状態。
 読書もここのところ少しばかり盛り返しつつあるがイマイチのペースだ。

 そのうえ仕事とは関係ないながら購入したCDのデジタイズ用に使っていたHDが、USBコネクタ部分の故障で接続不良となって数百枚分のデータが読めなくなってしまった。トホホ…。
 このHDはWestern Digitalのポータブルモデルで、HDドライブにUSB回路が直付けしてあるタイプでドライブには問題ないのにケースを替えてデータ救済というわけにはいかない。ちょっと悲しい。

 で、読書は先週の半ばに“暴力の詩人”との異名をとるボストン・テランの新刊「音もなく少女は」(文春文庫)を読み終えていたのだが、Blogに書くパワー不足、なんとか本日に…というわけである。
 彼の作品はこれで4作目、すべて読んでいるのだが、このBlogをはじめた頃に前作「凶器の貴公子」について書いたのだが、期待はずれだった。そんなこともあって購入にやや躊躇があったが、実に読み応えのあるいい作品だった。

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テーマ:ブックレビュー - ジャンル:小説・文学

J.ケッチャム「森の惨劇」読了…とその前の…

Cover 夏も本番の暑い毎日が続いている。そのうえ今月おさめの仕事が2件、さらに職場の人間に忙しいから(この男なにかと困るやつ、お前だけが忙しいわけじゃないのだが…)という理由で仕事を振られ余裕のない日々。そんなこんなでBlogの更新もままならない。

 やっとこさ待ちわびたケッチャムの"Cover"が「森の惨劇」(扶桑社ミステリー)というタイトルで出版された。春の映画「隣の家の少女」公開で原作も書店で平積みという快挙?にこぎつけ、さらに未訳の旧作を扶桑社が頑張って出してくれたというところか…。

 本作は1987年発表の3作目。
 ベトナム帰りの元兵士リー・モラヴィアンは、人里はなれた山中で愛犬パブロフとともにマリファナを栽培して暮らしている。ベトナム帰りということからも彼が心に大きな傷を負っていることは想像に難くない。
 当然、時々現実と記憶との境が曖昧になっていて人間関係をうまく処理できないことから現在の生活を送っているわけである。

 そんな山中に奔放な生活を送る作家ケルシーとその妻、愛人と友人、カメラマンらがキャンプにやってくる。自分の領域を侵された(と感じた)リーは、パブロフと共に攻撃に出る。
 ベトナムでベトコンがつかったトラップ、ボウガンとベトナムで身につけた戦闘能力を駆使して、ケルシーたちを追い詰めていく。

 ところによって「ランボー+13日の金曜日」などといわれているが、そこまでハデでもないし、ドタバタでもない。ケッチャムの場合、実際にやれる、ありうる範囲で書いているところが恐ろしい。
 ただ、その他の作品に比べグロさ、痛さはややおとなしめといえるかもしれない。

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Profile

  • Author:KsbcKSBC
  • 不惑の年をとうに過ぎてしまったオヤヂのモノローグ
    日々是、思いのままにならぬことばかり。そんなオヤヂの日々。

    読んだ本、手に入れたCDからフライフィッシング、サッカーなんかについてだらだらと…。
    ちなみにMacユーザ歴は20年ですが、最近はめっきり…。

    読んでいただいてありがとうございます。せっかくですから、何か書いていっていただければ幸いです。
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