スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

J.F.バーディン「殺意のシナリオ」読了

last_of_PB.jpg なんとか読書もそれなりのペースを取り戻してきた。名古屋出張の帰りの新幹線内でジョン・フランクリン・バーディン「殺意のシナリオ」(小学館)を読了。
 これは数カ月前に駅前のBook ○ffで、980円でゲットしたものを積ん読にしていたもの。
 J.F.バーディンは、傑作心理サスペンス「悪魔に喰われろ青尾蝿」の著者。「悪魔に…」が第3作で本作が第2作。

 広告代理店経営者の娘ドロシーと結婚した元新聞記者のフィリップは、ある朝自分のオフィスの机の上に自分の数時間後が書かれた「手記」を発見する。
 以前からアルコールに溺れがちで記憶を失って一晩女性とどこかへ消えてしまうなどの奇行が目立っていたが、当然「手記」を書いた記憶がない。いったい誰がそれを書き、置いたのか、ひょっとして自分が書いて…
 そのうえ、オフィスをでたところで猛スピードでせまるトラックに轢かれそうになったりする。

続きを読む»

スポンサーサイト

テーマ:ブックレビュー - ジャンル:小説・文学

ミニトマトとゴーヤ収穫

20100725.jpg しかし、本当に猛暑と呼ぶのが相応しい数日、まったく異常気象なんだろうけどそこひと事で片付けてしまっていいのだろうか?なるべく日中はエアコンなしで過ごしているのだが、最上階ということもあってコンクリートが熱をもってしまう。

 その猛暑のおかげでこれまで順調に育ってきたゴーヤが急に黄色く変色、慌てて収穫してみたが、一番大きくなっていた実は真黄色になって割ってみると種の周りが赤くなっていた。
 これが食べられるのか不明だったので廃棄したのだが、調べてみると食べられないこともないらしい。種の周りがフルーツのように甘くなっているらしいので次はそんな風にして食べてみよう。

 で、10cmを超えたあたりのものを早めに収穫することにして3個収穫、昼に連れ合いがゴーヤチャンプルを作ってくれた。これがなかなかフレッシュでさっぱりとした味わいでうまかった。

 そして、写真はここ数日でぐっと赤く色づいたミニトマト、ついに初収穫。1個食べてみると少し青臭いが懐かしい感じのトマトの味。青い実が4~50個は出来てきているので、これからもどんどん色づいていってくれるとうれしい。

 まあ、ゴーヤもミニトマトも自分で育てたという事もあって味もひとしおといったところなんだろうな。ただ、緑のカーテン計画は、ゴーヤの実が出来はじめるまでは、蔓も葉もよく生長していたんだが、実が出来ると一気に成長が止まってしまいカーテンとしては不十分。
 一気に成長したフウセンカズラは、ここ数日で実が乾いて種がたくさん取れている。なんとすでに去年よりも多いくらいだ。

 いろんな意味で、今年の暑さは異常なのかも知れない。

テーマ:ベランダ&室内園芸 - ジャンル:趣味・実用

日影丈吉「夕潮」読了、なんと積ん読20年

Yushio 今日明日と名古屋に出張中。こちら名古屋も東京都変わらぬ猛暑、仕事現場を中心に主に徒歩にて移動したが、発汗のため十分に給水を摂らないと熱中症になりそうだ。
 だが、こればかりは自然の力、これに人間が勝てるはずないのは十分承知のところ、なのでここ数年なるべく暑い寒いでの不満は口にしないよう心がけているつもり。暑いといって涼しくなるわけでなし、寒いといって暖かくなるわけではないので、それを受け入れ身体を慣れさせるようにしてはいるが、やっぱり暑い(笑)。

 先日、読書の参考にさせていただいているsugataさんのBlog 探偵小説三昧で日影丈吉「夕潮」が取り上げられていた。それは、東京創元社が90年に単行本で出したものを96年に推理文庫で出し直したものだったのだが、そのタイトルに覚えがあった。だがしかし、その記事を読んでも内容に思い当たる節がない。

 自らの記憶の後退を嘆くと共に確認すると…なんとちゃんと本棚にはあるではないか。ページをめくったり、解説に目を通したりしてみるが、やっぱりピンと来ない。どうやら積ん読のままになっていたようだ。そこで早速読んでみたというわけで、先週の金曜の帰りの電車で読了。

続きを読む»

久しぶりのCDネタはRupert Hineの80年代もの

Time and Tide  7月に入ったと思ったらもう19日。そのうえ夏本番ともいえる暑さ。
 せっかくの3連休なのだが、仕事が立て込んだこととW杯疲れでまったく何かをやる気にならずで大人しく過ごした3日間となった。
 読書も本格再開のはずだったが、就寝前に読もうとするのだがまぶたが降りてきてさっぱり進まないため、ここ数日は潔く就寝で睡眠優先となっている。

 ということで、先週仕事で横浜方面へ出かけたついでに横浜のH○Vで購入したRupert Hineの80年代発表のアルバム3枚の紙ジャケで再発を購入。まとめ買いでCD Boxプレゼントだったが、いつも思うのだがこのCD BoxがウチのCD保管スタイルに全くそぐわないうえに、モノ自体に魅力のないもので要らない宣言。
 発売元は、もう少し考えて欲しいもんだ。資源の無駄遣いだ。

続きを読む»

テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽

A.カヴァン「氷」読了

fidelma_5.jpg  W杯南ア大会は、ひいきのオランダとスペインの決勝。オランダには残念な結果となったが、前回大会とは違い、サッカーの神は席を外していなかった。
 今大会の出場チーム中最も美しいサッカーを披露したスペインが優勝し、前回の優勝者イタリアは予選リーグ最下位という見事な成績で大会を去ってくれた。

 個人的には、ウルグアイのどんな相手にも自分たちのスタイルを変えないサッカーが心に残ったし、好きではないが、新旧交替・人種混合で作り上げられたドイツのサッカーも新しいサッカーを感じさせるものだった。といったところで4年後も同様に我々を楽しませて欲しいと願うばかりである。

 W杯終わり、Tour de Franceはケーブルの有料チャンネルでないと中継がほとんど観られないうえに、少し仕事も落ちついたので、読書の時間が戻ってきた。
 そこで、一気に前回の2冊を読み終えたわけであるが、引き続きアンナ・カヴァンの「」(バジリコ)を仕事帰りの電車内で読了。これは、駅前の○ook Offで950円でゲット。その昔、サンリオSF文庫で出ていたマニアックな作品であるため、見つけた時にそうそうに購入したもの。

続きを読む»

テーマ:ブックレビュー - ジャンル:小説・文学

読書が本格再開「フィデルマの洞察」と「機械探偵クリク・ロボット」読了

fidelma_5.jpg W杯もいよいよ決勝、3位決定戦の2試合を残すのみ、準々決勝、準決勝は仕事の納品・現場作業と重なって睡眠不足がピークとなってしまった。そういった状況ではまともに本が読めるはずもなく、打ち合わせ等で出かけた際にゲットした本がむなしく積ん読となっていた。

 W杯は、めでたくオランダが決勝へ進み、今大会最も美しいサッカーを展開するスペインとの無冠同士の興味深い対決となった。3位決定戦も新時代を迎えたドイツと信念のサッカースタイルを貫き通すウルグアイとのこれまた興味深い対戦。またまた睡眠不足がやって来るぞ。

 そんななか、お休み状態だった読書を本格再開。今回は新刊で出た早々に入手済みだった2冊「フィデルマの洞察」(東京創元推理文庫) と「機械探偵クリク・ロボット」(ハヤカワ・ミステリ)である。

 まずは、P.トレメインの古代アイルランドを舞台とした修道女フィデルマの日本オリジナル短編集第2弾「フィデルマの洞察」から。
 7世紀のアイルランド、 法廷弁護士にして裁判官の資格を持つ修道女フィデルマを主人公とするシリーズで、作者は古代アイルランド史の研究者でもある。
 もともととても進歩的であった古代アイルランド社会を紹介し、親しんでもらうために書かれたもので、そういった面からもとても興味深いシリーズである。

続きを読む»

テーマ:ブックレビュー - ジャンル:小説・文学

W杯もたけなわ、そのうえTour de France開幕

 W杯も準々決勝の試合が昨日からスタート。
  先週から納品間近で厳しい日程に更なる睡眠不足に拍車がかかるなか、オランダ・ファンとしては、オランダvs.ブラジルを見逃すわけにもいかずとばかりに、キックオフぎりぎりに帰宅。

 なんとあっという間にシンプルなカウンターからブラジル先制、前半のオランダの動きは悪かったが、後半は修正が効いて反撃。セットプレーからのオウンゴールで同点。さらに、セットプレーでスナイデルがヘッドで決めて逆転。
 そのうえブラジルのフェリペメロのロッベンヘの踏みつけに、西村主審がすかさずレッド。さすがのブラジルもどうにもできず。
 美しさは不足したが、第2期岡田ジャパンの勝利さえかすむオランダの勝利。

 もう一試合は、眠さに観戦を断念。しかし、その試合で個人的に今大会のMVPが決定した。 それはスアレスだ、前の試合でのバックステップからのドリブルで切れ込んでのカーブをかけた見事なシュート、そしてこの試合での延長終了間際の見事なゴールセーブ。
 これで、ウルグアイはPK戦での勝利を得た。起きていられれば…。

続きを読む»

テーマ:雑記 - ジャンル:ブログ

Profile

  • Author:KsbcKSBC
  • 不惑の年をとうに過ぎてしまったオヤヂのモノローグ
    日々是、思いのままにならぬことばかり。そんなオヤヂの日々。

    読んだ本、手に入れたCDからフライフィッシング、サッカーなんかについてだらだらと…。
    ちなみにMacユーザ歴は20年ですが、最近はめっきり…。

    読んでいただいてありがとうございます。せっかくですから、何か書いていっていただければ幸いです。
Calendar
06 | 2010/07 | 08
sun mon tue wed thu fri sat
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
Twitter
 
Categories
Tree-Arcive
Links
Recent Comments
Search inside
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。