驚異の街 池袋


 今月は、これといって立て込んだわけではないが、なんとなく気ぜわしく落ち着かない状態で、前向きな気持ちも希薄な感じで、さっぱり手薄な月になってしまっている。

 前日の土日はちょっとした所用で池袋へ連れ合いと一緒に出かけたのだが…。
 もともとは、土曜日のみの出撃の予定だったが、新宿へ出て山手線に乗ったのだが(埼京線も頭をよぎったが)、なんと田端駅で発生した人身事故のため高田馬場で運転見合わせ。

 急ぐこともないのでそのまままったのだが、結局40分間も待つことになった。
 やれやれと思い予定変更、時間を遅らせ、約20年前の職場である西武百貨店をのぞいてみることにした。あの当時と変わらぬのは迫り来る天井と通路のせまさ、働いていた職場は微塵も残っていなかった。
 年月とは恐ろしい。

続きを読む»

テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記

久しぶりのボッシュ「エコー・パーク」とその前の読了本

echo park いやはやここのところ書き出しはこれ…異常とも思えるほどの寒暖の差が繰り返す、まったく身体がついていかない。体調はイマイチ、どこがというより鼻と全体がスッキリしない状態が続いている。
 何とかならんかなぁ。

 昨日は汗ばむほどの陽気のなか名古屋へ出張。昼に連れていてもらったうどん屋さんのうどんの味が濃くて、ちょっと合わなかった。これから何回か行きそうなのでちょっと困った。
 そんななか、待望のマイクル・コナリーのボッシュ・シリーズ最新刊「エコー・パーク」<><>(講談社文庫)を読了。もちろん、新刊にて購入、他のものを差し置いて手を付けたのであった。
 それと、1週間ほど前に読み終えていたシオドア・スタージョンの「輝く断片」(河出書房新社)も書いておかねば…である。

 まずは、M.コナリー「エコー・パーク」から、いや上下巻ながら、とにかくページをめくらせる、一気に読み終えてしまった。本作の前にボッシュものではない「リンカーン弁護士」を挟んで約2年半ぶりのボッシュとの再開である。
 やっぱりボッシュはボッシュだった。評価によっては最高作との声さえある。

続きを読む»

テーマ:ブックレビュー - ジャンル:小説・文学

風邪からやっとこさ回復の休日

 こののところは少し落ち着いていたのだが、月曜の夜から鼻が不調、そのまま強烈な鼻風邪に陥ってしまった。まったく、日々の気温の異常とも言える変化に振り回されてしまった。
 まあ、観測史上最も遅い降雪と積雪を記録するほどの異常な状態では、オヤヂの身体ではついて行くことさえきついのは仕方がないのか…?

 とりあえず、昨晩あたりから鼻の調子も完全とは言えないまでも落ち着きを取り戻し、鼻水と鼻づまりは改善し、鼻のかみすぎによる鼻内部の荒れによる痛みが残ってはいるが…という感じである。
 ただ、昨晩も寝ている間に何らかの原因で力が入っていたのか、首筋の血行が悪かったのか、ツッパリがあって軽~い頭痛があった。

 身体を解す意味も込めて、連れ合いの買い物に付き合い、軽く一時間ほど西荻まで出かける。それが良かったのか戻ってきた頃には、ほとんど頭痛もとれていた。
 あとは、TVで阪神戦を観戦し、勝利にさらに機嫌をよくして、コナリーの「エコー・パーク」を読みながらのアナログ盤のデジタイズ。

 今回のラインナップは、クロスオーバー・イレブンの2代目テーマ"Sky-Love"収録の故茂木由多加の"Flight Information"と元Split EnzのTim Finnのソロ第一作"Escapade"、もう一枚はほとんど知られていないオランダのバンド Flueのたぶん2nd."Vista"をデジタイズ。

 改めて聴くアナログの音は、やっぱり深いな…と感じたり、久しぶりに聴くそれぞれの音に懐かしさも感じたりと、まあ、風邪のこともあって、比較的大人しく、ある意味有意義に過ごした休日だった。

テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記

Azymuthの"Vôo Sobre O Horizonte"再発CDとCD-Rの限界

 昨日、アナログ盤のデジタイズについて書いたが、その中でAzymuthの"Vôo Sobre O Horizonte"が入手が困難な状況と書いた。本日、さらに調べてみたところ、全然別のタイトルで2003年に再発CDが出ていたようである。
 とはいえそれも現在は流通枚数が少ないようで、新品での入手は難しそうではあるが…。

 なんとタイトルが、"Latin Essentials, Vol. 11"、AmazonではBest扱いになっている。ジャケットも鷲のイラストは流用しているもののオリジナルタイトルである"Vôo Sobre O Horizonte"はどこにも表記されていない。
 まんまとやられた!ってな感じであるが、あの「クロスオーバーイレブン」を愛聴された方々、あるいはラテン・フレーバーあふれるクロスオーバー・サウンドを楽しみたい方は、中古ながら早めに注文をした方が…大きなお世話か?

 で、話は変わるが、あるベテラン・ミキサーのお話を、音楽に限らず様々なデータをCD-Rにバックアップを取っている方に警鐘を鳴らす意味を込めて、ここに書いておきたい。
 
 彼は、十年ほど前、手持ちのアナログ・レコードを自らの手でデジタイズし、CD-R化した。まずかったのは、オリジナルのアナログ盤を手放してしまったこと。
 なんと彼が苦労し、作成したCD-Rは経年劣化により、再生不能となったのだ。

 原因は、現在ほどCD-Rの耐久性が高くなかったことや当時のCD Writerのレーザーが弱く、焼きが甘かったことが考えられるが、彼が手放したレコードの音は、手に入るCDならまだしも…ということになった。
 「デジタルメディアにしてアーカイブしておけば大丈夫」というのはとても危険な事のようである。上記のようなこともあれば、メディアが廃れてしまうなどということもあり、オリジナルの保管からバックアップの仕方まで十分考えて置く必要があると感じたエピソードである。 

テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

アナログ盤のデジタイズに関する報告

 昨日、今日の週末は天候にも恵まれ、昨日は西荻に散歩がてらインドカレーを食べに出かける。上着を着ていると汗ばみそうな陽気で春らしい。
 目的のお店は「シタール」という店、これまでも何度か来てみたが、いつも昼時のためか行列ができたいたため断念してした。今回は少し遅めだったこともあってなんとか入ることができた。
 この店の看板はなんといっても店員のインド人娘?、恐らく店主のお嬢さんなのであろうが、眼がぱっちりでスリムで美人、そして流暢な日本語で語尾を通常より2拍ほど伸ばす。それが、なんともお店の名前のごとくシタールの調べのごとくである。
 カレーは、エビカレーをスーパーホットで注文した。ナンも結構大きくてカレーともどもまずます美味しくいただいた。
 
 話はここからが本題である。このところずっと個人的な懸案で、テストを重ねていたアナログレコードのデジタイズについてである。
 まず、アナログ・サウンドをデジタルに変換するにはそのためのインターフェイス(ハードウェア)が不可欠である。これは、TascamというTEACのプロ仕様ブランドから発売されているUS-100という1万円を切る製品を購入。
 先月のうちに動作については確認済み。その時点では、動作を中心に確認して時間ができてからということで今回というわけである。
 
 まずは、デジタル化するレコードであるが、これはCDが入手困難なものを優先して考え、あの「クロスオーバー・イレブン」の初代テーマ音楽であるAzymuthの"Vôo Sobre O Horizonte"収録の"Águia Não Come Môsca(日本タイトル「涼風」)"を選択した。CDは2000年頃にブラジル盤?が出ていたらしいのだが、AmazonのUSでも、そのほかのネットショップでも出てこないという状態だ。
 

続きを読む»

テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

今年も花見は善福寺公園

Spring2009 昨日が仕事で出だったが、本日は休みということで一応、花見に出かけることにした。昼前に出かけようと思ったが、天気予報がハズレて全く陽のささない肌寒さで、出動を躊躇するありさま。
 一昨年からお決まりとなった善福寺公園へ散歩がてら向かう、途中のスーパーで寿司のパックを購入して食べることにした。

 いつもは、善福寺川沿いを歩いて小一時間かけて歩くのだが、今日は寒いこともあってショートカット。40分弱で現地に到着。桜の木の下では例年のようにビニールシートの花?が咲いている。
 でも、ここのところの気候からいつもよりも人では少なめな印象だ。

続きを読む»

テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記

Profile

  • Author:KsbcKSBC
  • 不惑の年をとうに過ぎてしまったオヤヂのモノローグ
    日々是、思いのままにならぬことばかり。そんなオヤヂの日々。

    読んだ本、手に入れたCDからフライフィッシング、サッカーなんかについてだらだらと…。
    ちなみにMacユーザ歴は20年ですが、最近はめっきり…。

    読んでいただいてありがとうございます。せっかくですから、何か書いていっていただければ幸いです。
Calendar
03 | 2010/04 | 05
sun mon tue wed thu fri sat
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
Twitter
 
Categories
Tree-Arcive
Links
Recent Comments
Search inside