ゆく年2008年も間もなく終了

 今年もあと約6時間で終了。長いようで短い1年が今年も過ぎてゆこうとしている。
 毎年のように書いている気がするが、この歳になるととにかく1年があっという間である。ついこの間、年賀状を作って、「おめでとう」メールを送り、同じような事をBlogに書いたような…。

 まあ、今年も色々山あり、谷あり、おとなの1年を過ごしたが、なんとなく今年は仕事の上では、平らだったかもしれない。ひょっとすると「おとな」ないなしがうまくできるようになったのかも。

 さて、来年はどんな年になることやら…。
 世界同時経済不況の影響からそうそう生易しい年にはなるとも思えないが、こればっかりは個人の力でどうなるものでもなし。
 悲しいかな目の前の現実を受け入れながらも、前半過ぎれば…などと楽天的に構えるよりほかない一市民なのであった。

 偶然に検索でご覧になられた方、ちょくちょくお訪ねいただく方、皆様おつきあいいただいてありがとうございます。皆様の来る年に幸多からん事をお祈りいたします。
 それでは、良いお年を…来年は、もっと釣りに行きたい。

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J.リッチー「クライム・マシン」読了

Crime Machine 昨日は、買い物に吉祥寺の○ドバシカメラへ。ここのところの風邪と乾燥した気候を考慮して加湿器を購入。
 うちとしてはめずらしく旧松下、Panasonic製。熱を使わないハイブリット方式で吹き出し口からは、加湿器らしい白い蒸気がでてこない。湿度のディスプレイは60%の表示が点灯しているのだが…まあ、効果の実感はこれからか。

 といったところで一昨日の夜、ジャック・リッチー「クライム・マシン」(晶文社ミステリ)を読み終える。これは、AmazonのMarket Placeでもう一冊の「10ドルだって大金だ」と一緒に送料込みの2260円で今月始めに到着していたもの。
 本作は、一昨年2006年の宝島社「このミス」の海外部門1位獲得作品である。

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風物詩、年賀状作成終了

 本日から年末年始の休みに突入。休みとはいえ風邪で遅れた仕事を片付けねばならないので、のんびりゆったりというわけにはいかないのが現実である。

 で、本日は年末の行事である年賀状をつくる。来年は4回目の歳男を迎えることになるわけで、丑年。ここ数日いろいろ考えてきたが、さっぱりアイデアがわかないままであった。
 開き直って前回使ったPink Floydの「原子心毋」のジャケットを活用する事にした。

 まあ、ちょっとした細工をしてパッと見は判らないようにして…思ったよりもすんなりと出来上がった。この後の宛名書きの事を考えるとここで入れ込みすぎるときりがなくなるので、この辺で手を打つ事にしよう。

 しかし、最近のプリンタの印刷スピードにはあきれるものがある。最初に手に入れたCanonのインクジェットは、1枚印刷するのに数分かかっていた。それを考えると年賀状づくりもずいぶん楽になった。

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確かに昔あったNetbook

 風邪は未だに完治せず、鼻と喉がいまだにすっきりしないまま。本日は自宅作業でなんとか少しだけ進んだ感じ…。

 ここのところ、不況風吹くパソコン販売であったが、夏のHP2133をかわきりにmini note PC、別名Netbookが市場をにぎわせている。
 業界の救世主ともいえる状況、かくいう当方も気になっているシロモノであるのだが…、なんとなくどれも最終決断にいたる決定打を欠いているのが現状だ。

 そんななか、TechCrunchに気になる記事を見つけてしまった。
 おおっ、その昔Psion(Symbian OSの母体となった?)に確かにNetbookというPDA(いや、ハンドヘルドPCか)が存在していた。この記事を書いた記者同様、当方もPsion Revoを使っていた(その最上位機種のNetbookは、画面も大きくてちょっとあこがれたものだ)。
 モノクロ液晶ながらサクサクと軽快に動作する気持ちのよいPDAで、製造中止になったので予備にもう1台購入していたほどである。

 残念ながら、ネット接続が56Kのモデムということで数年前に現役を退かせてしまったが、スケジュール/住所録/青空文庫リーダ/支出管理などネットのことを忘れてしまえば十分なものなのだが…残念だ。
 特に、開くとスライドする画面と小さいながら打ちやすいキーボードにはえも言われぬ愛着があった。

 個人的には、更なる発展を願っていたのだが、Psion自体があえなくコンシューマ市場から手を引いてしまった今となっては、懐かしさだけが残るのみ、いやいまもデスクの後ろの段ボールの中に潜んでいる。

 いま、ad esを使う身であるが、つくづくあの軽快な動作とキーボードの感触が忘れられない。
 この記事の記者の書く通り、Psionの現実は厳しい。

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P.ドハティー「神の家の災い」読了

Murder Most Holy 風邪からの回復を狙って昨晩は早めに床についた。そのせいか今日は8割がた回復といった感じ。インフルエンザではないが、思いのほか長引いてしまった。
 週末に向けて冷え込むらしいので、気をつけねば…。

 で、昨晩残り数ページとなっていたポール・ドハティー「神の家の災い」(創元推理文庫)を読み終えた。
 これは、ここ数年のレギュラーになっている中世英国を舞台とするアセルスタン/クランストン・コンビの第3弾ということで、新刊での購入していたもの。

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横山秀夫「臨場」読了

Rinjo いやはや、先週の伊勢出張が響いたのか、この週末は発熱で満足に動けず。土日は、おとなしく過ごしたつもりなのであるが、完全復活には今一歩。
 本日も何やらだるくすっきりとしないまま…寄る年波には勝てないことを痛感。

 で、出張前に読み終えていたが余裕がないまま放置していた横山秀夫「臨場」(光文社)。これは、新高円寺のBook ○ffで200円でゲット、カバーはそれなりながら、本体はかなり痛みが…しかし、なんと表紙をめくると本人のサインいりというびっくりな代物だった。
 変なはなしなのであるが、荻窪のBook ○ffは日本作家の場合、どういう訳か文庫本の方が高いという傾向がある。まあ、それはBook ○ffの自由なのでとやかく言うつもりはないが…。

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存分に楽しませてもらった

 本日のクラブW杯準決勝、ガンバ大阪vs.マンU。90分間があっという間の殴り合い、息つく暇のないしびれる内容だった。
 確かにマンUの先発はフルフルのメンバーではなかったかもしれないが、マンUも優勝を狙う以上手抜きは許されない状況だ。そのマンUに対して破れたとはいえ、攻めのサッカーを貫き通して互角(やや欲目か)の内容といえる戦いぶり。

 前半終了間際のCKからの失点と後半の得点直後の失点が悔やまれる。ここが世界との違いか…?
 しかし、胸を借りるといった消極的な気持ちではなく、自分たちのサッカーをするという気持ちが漲る試合ぶり。負けた事が何とも悔しい気持ちにさせる。

 アナウンスと解説がなんともガンバを格落ちとして扱う姿勢が悲しいほどである。確かに格となればヨーロッパのチャンピオンチームで上かもしれないが、ガンバとてアジアチャンピオン、勝って欲しくないの…?
 それの方が面白いでしょ。それこそサッカーの醍醐味、ジャイアント・キリングというものだ。

 特に遠藤のプレーは光った。国内組では現在一番のプレーヤと確信させる渋い働きだった。体をぶつけるのではない、タイミングでのボール奪取、プレーのリズムを変えるパスやタメ、実に通好み。
 もちろんチームとしてもいいサッカーが出来ていたと思う。

 これで、岡ちゃんの次は決まりか…(100%賛成とはいかないが…)?
 本当に久しぶりにサッカーを見て楽しめる90分だった。次の3位決定戦も同じようなサッカーをお願いしたい。

 やっぱりサッカーは、見るものを楽しませないとねぇ、勝ち負けも大事、しかし楽しくなければ見る価値はない。

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伊勢出張で風邪悪化

IseJingu 軽い鼻風邪が治らないまま月曜から昨日までピンチヒッター出張で伊勢へ。
 現地に午後6時過ぎに到着、老夫婦が経営する恐ろしく寂れた食堂で、おじいちゃんおすすめの伊勢うどんとびっくりするほど大量のショウガ焼きを食べて伊勢神宮の夜中の祭事に備え9時過ぎに外宮へ。

 心配した通りの好天で青く光る月の輝きが冴える放射冷却。祭事を見つめるだけで体はぐんぐん冷える、終了したのが0時前。鼻ものどもぼろぼろ、ホテルへ戻り明日の日の出に備え、さっと入浴、就寝。
 5時半に起床、宇治橋へ。既に年配カメラマンや参拝客で宇治橋前はそこそこの賑わい。しびれる冷え込みの中、約2時間、日の出を待つ。
 宇治橋の上は白く霜が…。

 すでに体はカチガチ、その後ホテルで2時間ほど休憩、前日同様夜の祭事のために出動、雨が近くて冷え込みは和らいだが、0時過ぎまではきつい。2時前に就寝したが、発熱のため1時間ごとに目覚め、5時過ぎに起きたときには体に力が入らない。

 集合場所に集まるも雨…、仕方がなく朝食をとって雨の中、仕事開始。その後も雨はやまず、結局熱に支配された体で仕事を続けたが、帰りの電車では起きていられず。
 10時過ぎに帰宅してそのまま就寝。今日はなんとか持ち直した感じ。いやいや、全く参りました。

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高城高「風の岬」読了

Kaze no Misaki 一昨晩、ちょっと遅めの帰宅後、ホット・カーペットの上で高城高「風の岬」(創元推理文庫)を読み終えた。
 読み終えたのはいいのだが、疲れていたのか途中何度か意識を失ってしまい、そのせいで軽い鼻風邪をひいてしまった。薬のせいもあってか、昨日よりは幾分持ち直した感じではあるが…鼻とのどはいまいちである。
 明日からの伊勢出張は、夜および屋外の仕事なのでそれまでに立ち直っておかないと…。

 さて、「風の岬」であるが、この本で東京創元社の高城高全集は完結ということになる。この夏前からの約半年の間に、日本ハードボイルドの嚆矢と呼ばれた幻の作家、高城高の作品のほとんどを読む事が出来た訳だ、ここは東京創元社に感謝である。

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PhotoTrackrのMac版がアップデート

 流石に12月も10日を過ぎて来ると年末らしく慌ただしさを増してきた。そのうえ、来週は急な予定変更で二泊の伊勢市出張となった。
 こちらも自分の仕事でばたばたなのであるが、どうにもならない事情でピンチヒッター役となった訳である。ぶっつけながらなんとか無事におさまればと思っている。

 そんな中、先日、無事に新品となって手元に帰還したPhotoTrackr lite。その際、お手数をおかけしたお礼でマップコンシェルジュ社の社長古橋氏とメールのやり取りでお知らせいただいていたMac版ソフトが正式にアップデートされた。
 これで、Mac <-> PhotoTrackr間の接続が安定、これまで試した数回は、問題なくログの読み込みに成功。Winを経由という面倒な作業が不要となって、快適だ。
 少しだけお手伝いをさせてもらったものが正式版となって何より。こちらからDownloadして存分にお使いいただきたい。

 で、復活なったPhotoTrackrと新ソフトで伊勢市出張のログなどをたっぷりとってくるつもりである。
 まずは、アップデートのご報告という事で…。

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それでも新しモノを2枚… Pete & The Pirates、Ra Ra Riot

Pete & The Pirates+Ra Ra Riot 昨日は健康診断の結果をききに近所の医者にいった。結果は、まあ年齢的に細かな注意項目があったものの、以前も体質といわれた項目などで、おおむね大丈夫とのこと。
 まあ、どちらにしても年相応に気をつけて生活しないといけない事に変わりはない。といったところであるが、今日は腰が痛い、まいった。

 で、しばらく書いていなかったCDネタを自宅作業の合間に書いておく事にする。基本的に書くのが追いついていないが、新譜、中古に関わらず、ちょこちょことゲットして入る。ただ、ここのところ何となくちゃんと聴いていない状態だったこともあって、さっぱり書いていない状態だった。

 そこで、2週間ほど前に新譜購入した2枚、Pete & The Piratesの"Little Death"(2008)とRa Ra Riotの"The Rhumb Line"(2008)だ。どちらもほやほやのデビューアルバム。

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Profile

  • Author:KsbcKSBC
  • 不惑の年をとうに過ぎてしまったオヤヂのモノローグ
    日々是、思いのままにならぬことばかり。そんなオヤヂの日々。

    読んだ本、手に入れたCDからフライフィッシング、サッカーなんかについてだらだらと…。
    ちなみにMacユーザ歴は20年ですが、最近はめっきり…。

    読んでいただいてありがとうございます。せっかくですから、何か書いていっていただければ幸いです。
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