P.ドハティー「赤き死の訪れ」読了

The House of The Red Slayer 今週はやや落ち着いたこともあって読書の速度もアップ。昨晩、ポール・ドハティーの修道士アセルスタンものの第2作「赤き死の訪れ」(創元推理文庫)を居間のソファでラストで記憶を失いながらも読み終えた。

 昨年、暮れに第1作「毒杯の囀り」を読んだ。それのあとがきによるとアセルスタンと上司の呑べい検死官クランストンのコンビが面白くなるとのことだったが、確かに前作よりも2人の関係に人間らしさが増したような気がする。14世紀のロンドンが舞台ということもあり、荒んで薄暗いロンドンの描写もまた興味深い。
 この作者のもう一つのシリーズ「ロジャー・シャロット」が合わなかっただけに、こちらにがんばってもらいたいところである。

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テーマ:ミステリ - ジャンル:小説・文学

ジャケ買いでの掘り出し物、Dolour

Dolour 今年の前半に駅前のBook ○ffで、不思議なイラストのDolourの1st."Waiting for a World War"(2001)を500円で購入。
 手作り感あふれるサウンドながら、心温まるPopなサウンドにやられたっ!というところか。これぞまさしくジャケ買いの当り、掘り出し物である。

 Strange Days誌を見ると過去に新譜のレビューが掲載されていた。そのうえ、ネットを調べると"A Matter of Time 2000 - 2005"(2005)というコンピレーションアルバムが日本盤で出ているではないか!
 う~ん、Popな筋では、それなりに評価されていたようである。

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らしいような、らしくないような…亀田の幕引き?

 なかなか姿を現さないまま忘れた頃に復活か…と思っていたが、ついに亀田騒動の幕を引くべく1号が立ち上がった。もう書くネタがないままに尻切れトンボになる予感もあったが、やっぱり亀田はやってくれました。

 1号は精いっぱいの状態だったのかもしれない。金平会長の軽いフォローが入りながら、なんとか1時間半を乗り切ったらしい。ニュースなどで見る限り、何とか亀田一家の苦境を救ったのではないだろうか?
 予想に違わず、いつもとはトーンが180度違うが、言葉遣いは気持ち丁寧。さすがにあの逆風とビデオに残った音声には浪速の闘拳もその色は褪せてしまった。

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M.スレイド「メフィストの牢獄」読了

Burnt Bones あ~しんどい2週間だった。とりあえずのオオヤマは越えたが、次なる山が少しずつ迫ってくるような不気味な気配。まあ、何とかなるだろう。前向きに考えておくことに…(仕事なんてそんなもんだ)。

 さて、忙しい中ではあるが、少しでも現実逃避を図るためにも読書は欠かせない。昨年の9月に旧作の「カットスロート」を読んで以来のマイケル・スレイドである。
 この「メフィストの牢獄」 (文春文庫)は、新刊で購入。
 文春で出されるようになったあたりから、かなりハチャメチャ具合に拍車が掛かって、もうミステリーの枠を超えたアクション・スプラッター大作の様相を呈している。いやはや恐るべし。カナダのディーヴァーなどと惹句にはあるが、違うんではなかろうか…?
 どうやら、訳のあんばいもオドロオドロ方向へ思い切り振り込んでいて、原文のイメージはこんなのか…などと疑ってしまう。

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起きているのが不思議なほど…

 いやはやもう…これ以上ことばが無い。
 起きているのが不思議なほどの日々である。先週からずっとほとんどまともに寝るヒマもない状態が続いている。眠さは感じないのだが、移動中電車に乗っていると気がつかないうちに寝ている始末。

 まあ、ここで仕事のグチを書いてもしょうがないが、もろもろもっとはやく決めていてくれれば、こんなことにはならなくて済んだのに…と思うのだが、そんな人は、余裕があってもそうなるんだよな。
 昨日は、ちょっとキレそうになってしまった。そこはオトナ、ぐっとガマンであるが、身体が持たない。

 今日もこんな時間になってしまっている。とほほ…(古っ!)

 マイケル・スレイドの最新刊も読み終えているのだが、書く元気もない。
 この歳になってこの状態はキツイ。どうするよ?

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どうなる亀田一家?

 相も変わらずばたばたの日が続く。今日は午後一までかなりカラダがきつかった。来週頭でこの厳しい日々も日と段落か…?

 引き続きそして最後か亀田ネタ?! 本日、いや昨日、亀田0号と亀田2号の記者会見があった。もちろん、先ほどまで知る由も無く、ネットで知り、深夜のニュースでその姿を見た次第である。

 2号は、かなりめげている様子には見えた。0号もさすがにこれまでの物言いからは、かなり低姿勢にも見える。しかし、二人共にその心のうちは、映像からは窺い知ることはできない。

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阪神はダメだったが、愛媛FCは勝利

 今日もこんな時間まで自宅作業、これで3日続けて…。要因は多々あるが、切ないのであまり考えないようにしよう(とりあえず前向きにね)。もうひと息だ…とはいうものの次が控えている、これまた切ないね。

 今回はカテゴリーをFootballにしたものか、Baseballにしたものか迷ってしまうが、「勝利」を優先してFootにカテゴライズすることにしたい。

 昨日の山形との9、10位対決はホームということもあり、3-1の快勝だったようだ。
 記事によると前半は山形のサイド攻撃にタジタジだったようだが、相手のミスからジョジマールが得点、後半も一点返されるものの2点を追加しての見事な勝利。
 なんと、クラブ史上初のリーグ3連勝、そのうえ勝点差はあるものの目の上の9位山形に勝利したことは大きい。

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どうするよ…亀田一家?

 いやはや大変な騒動になった感のある亀田一家である.
 で、調子に乗って亀田ネタ再びである。どうやら、本当に「表」亀田サーガの継続ピンチである。
 亀田一家に肩入れするあまり、近づきすぎた東○放送のカメラが、飛んでもないことをしてしまったようである。亀田・東○放送お互いに痛しかゆしのお笑い草でもあるな。

 昨日(10/13)夕方の夕刊フジのネットニュースによると15日にもJBCの倫理委員会が開かれ、かなりきつ~いお仕置きが下されそうな流れである。
 亀田0号のトレーナー・ライセンスあたりがかなりやばそうだ。もちろん2号は、反則行為の当事者なので処分は免れない。資格停止か剥奪か…。

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亀田一家にしびれたぜ!(失笑)

 昨晩(厳密には一昨日の夜)忙しい中ついつい見てしまった…、フライ級タイトルマッチ、内藤vs.亀田2号の対戦は、ボクシングとしては実に面白みのない不毛な内容であった。その不毛具合は、称賛に値するほどである。実にしびれました。
 しかし、そこは亀田一家、様々な視点から盛り上げてくれた。さすがとしか言い表すことができないほど素敵なファミリーだ。
 
 内藤も2号の素敵なまでにダーティなファイとぶりに、ついついつられて反則減点をとられる有様でなんとも冴えない。勝つには勝ったが、内藤も勝ったということ以外何の収穫も無いと感じているような印象。
 そりゃ、ボクサーとしては二度とやりたくないだろうな~と思わせるようなぐちゃぐちゃマッチだった…、と考え方を変えてみれば、あんなボクシングの試合(それも世界戦)は、そうそう見られるものではない。そこらへんからも価値ある一戦だったといえるだろう。

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P.トレメイン「幼き子らよ、我がもとへ〈上・下〉」読了

 いや~ホントに今年はおかしい。この事態はイジョーとしかいいようがない、確かに若い頃は徹夜が続いたりはしょっちゅうであったが、この歳この立場でこれはちょっと…。
 ほとんど休みがとれない日々が続いている。さすがに歳をくっているので、体力的に無茶はしないということもあるのだが…。

Suffer Little Children で、そんな中の一昨日、けっこう気に入っている作家・シリーズのP.トレメイン「幼き子らよ、我がもとへ〈〉」(創元推理文庫)を読み終えていたのだが、前述の通り書く余裕がなかった。つい最近でたばかりのほやほやである。もちろん新刊で購入。
 この修道女フィデルマ・シリーズの本邦訳2作目、シリーズ全体のエピソードとしては3作目。

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愛媛FC天皇杯辛勝、ラグビーW杯ベスト4確定

 昨日のことではあるが、天皇杯3回戦で愛媛FCが延長の末、沖繩のかりゆしFCに勝利した。まあ、チームの格からいってもっと余裕のある勝利を期待していたのだが、相手も本気、なかなかすんなりとはいかなかったようだ。
 J2のヴェルディ、札幌、京都など上位チームが、大学チームや格下のJFLに敗れる波乱が続出。リーグ戦を優先することで、2nd.チームで戦ったり、ちょっと油断するとこのような目に遭ってしまうということ。これが、天皇杯の醍醐味。

 次の4回戦からJ1チームが参戦してくる、当然愛媛FCもJ1チームと闘うことになる、J1に一泡吹かせるぐらいの意気込みで臨んで欲しい。まあ、その前にリーグ戦は目の上の山形戦がまっている、これを勝利して勢いに乗ってもらいたいところである。

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Ben Jelen "ex sensitive" + GOMO "Best of"

B.Jelen + Gomo  今日も昨日に引き続き自宅作業。切りの良いところで切り上げて消化不良のCDネタでいこう。

 ここのところ、Mika以外ほとんど新譜を取り上げてなかった。まあ、買っていないといえば買っていないのだが…。
 そこで、Ben Jelenの登場となるわけである。新譜といっても買ったのは2ヶ月ほど前、Flash Disik RanchのCDケースを新宿の○ower Recordに買いに行った時に新譜の試聴コーナーにBen Leeと一緒に置かれていたのを聴いて、気に入ったのである。
 もう一枚はGomo、一体何もんじゃ?これは、中古ね。

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  • Author:KsbcKSBC
  • 不惑の年をとうに過ぎてしまったオヤヂのモノローグ
    日々是、思いのままにならぬことばかり。そんなオヤヂの日々。

    読んだ本、手に入れたCDからフライフィッシング、サッカーなんかについてだらだらと…。
    ちなみにMacユーザ歴は20年ですが、最近はめっきり…。

    読んでいただいてありがとうございます。せっかくですから、何か書いていっていただければ幸いです。
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