J.フォード「シャルビューク夫人の肖像」読了

The Portrait of Mrs. Charbuque やっとこさ落ち着いた事もあり、昨晩、ジェフリー・フォード「シャルビューク夫人の肖像」(ランダムハウス講談社)を読み終えた。
 ハードカバーで500頁ほどの作品なのだが、前作「白い果実」(高価で未読)で幻想文学大賞を受賞したらしく、その印象もあってか、もう少しヘビーなお話しかと思っていたのだが、思ったよりも軽快な展開で、面白く実質2日間で読み終えてしまった。

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なんとか目処はついたのだが…

 なんとか金・土・月と作業を進めて、なんとか目処をつけた感はあるのだが、なにせこちらの考え通りにはなかなか行かないのが、仕事というもの…。

 明日以降の作業は、とりあえず進めることにはなっているのだが、このまま収まってくれる事を祈ろう。
 そうすれば、今度の日曜は秩父宮ラグビー場でMSカップ決勝観戦の予定(雨雪は勘弁してね)。

 多分、明日以降の作業で徹夜ということはなさそうだ。現在、とりかかっている「シャルビューク夫人の肖像」(文藝春秋)が、かなりいけそうな感じで楽しみ…集中して読みたいぞ。

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赤瀬川原平「運命の遺伝子UNA」読了

Hattitude いやいや、昨日に続き今日もこんな時間になってしまった。そんな中ではあるが朝、電車の中で、赤瀬川原平「運命の遺伝子UNA」(新潮社)を読み終えた。
 先週、近所の古書店で購入。この古書店、赤瀬川原平の本がわりと手ごろな値段で揃っているので、ついでといってはなんなのだが、もう一冊購入した。
 落ち着いたら読む事にしよう。

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ここから1週間予定外のタイトスケジュールに

 一昨日、かなり緊急のスケジュールの仕事が舞い込んできてしまった。昨年末がややゆる~い感じだった事もあり、かなりの落差。急転直下の変わりよう。
 今週の土日もこのままいくと仕事ととなることは決定的。とにかく、徹夜などという過酷な状態は、後がきついのでできるだけ避けたいと考えてはいるのだが…。

 オークションで安いCDを積極的にゲットしたのだが(実は昨日はThe Monochrome Set、今日はLIO、その前にも何枚か)さっぱり聴く時間はありそうもない。CDネタが追いつかなくなってきたゾ。
 この前の日曜に古書店で赤瀬川原平2冊と話題のミステリをゲットしたのだがこれも当然、進まない、という感じ。
 どうなることやら…。

 それよりもなによりも、無理をしないで済む事を祈ろう。
 どんな仕事にも終りはある。終わらない仕事はない!
 
 昨晩、NHKの番組(「プロフェッショナル」?)でマンガ家の浦沢直樹が、「プロフェッショナルとは?」の質問に答えて曰く。
 「締め切りを守って、最善を尽す」

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Hatfield and The North "Hattitude" UKより到着

Hattitude 昨晩、1/18に発売元Burning Shedに発注していたHatfield and The Northの未発表音源集のその2"Hattitude"(右)が到着していた。
 前回、その1"Hatwise Choice"(左)を購入したときも1週間ぐらいで届いたようで、Burning Shedはその辺しっかりしているようだ。
 確か昨年暮れに発売になっていたのだが、輸入CDショップの値段を確認してと思い待っていたのだが、UKからの送料込みでもその方が安いようだったので、発注。
 結局、請求金額は3,176円となった(3000円を切るかと思ったのだが、円安の影響かな)。

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C.ウィリス「犬は勘定に入れません」読了

To Say Nothing of tge Dog いやいや、思いのほか時間が掛かってしまったが、やっとこさコニー・ウィリスの大作「犬は勘定に入れません…あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎」(早川書房)を読み終えた。
 これで、なんとか読了本にBlogが追いついた。
 2004年に出た本で、「このミス2005年版」でも9位に入る作品。定価は2,940円とお高いが、年末にいつものように古書で約半額にてゲット。
 このC.ウィリスという作家、かなりの人気SF作家で「ドゥームズデイ・ブック」はヒューゴー賞・ネビュラ賞・ローカス賞を受賞している。この作品もヒューゴー賞・ローカス賞のほかを受賞。

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F.ヴァルガス「死者を起こせ」読了

Debout les morts 昨年末に読み終えていたのだが、なんとなく遅くなってしまったフレッド・ヴァルガス「死者を起こせ」(東京創元推理文庫)。
 この人の「青チョークの男」もすっかり忘れられて、遅くなってしまった。つくづく巡り合わせが悪いようだ。
 この本も近くの古書店で200円での購入である。

 この作品は、マルコ、マタイ、ルカ(それぞれ愛称)の三人の貧乏歴史学者とマルコの叔父の元刑事の4人が登場するシリーズものの第一作。そいでもって、彼女の作品としては「青チョークの男」に先立つ本邦初訳作品。

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極私的カンタベリー・ミュージック考

 大好物のカンタベリー・ミュージック(サウンド)についてチョコッと書いてみる事に…(もちろん専門家ではないので、個人的な考察ということでご勘弁を)。
 
 カンタベリー・ミュージック(以下"カンタベリー")を知っているものの間では、"カンタベリー"に明確な音楽スタイルがないのは定説となっている。
 また、英国の南東部の都市カンタベリーという街の出身者がやっている音楽というわけでもない。
 ただ、カンタベリーのR.Wyattの実家に下宿した人物たちが結成したWild Flowers~Soft Machine(Softs)が、大げさに言うと起源。
 その音楽の本質は、以後の数々のアーティスト、グループに受け継がれているものに独特のユーモアとジャズやサイケデリック、アヴァンギャルドといった形にとらわれないアプローチが挙げられる。
 中でも、ジャズの要素をロックに取り入れたジャズ・ロックの様式は、その代表的なものであることは間違いない。

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Picchio Dal Pozzo "Abbiamo Tutti I Suoi Problemi"

Abbiamo Tutti I Suoi Problemi Picchio Dal Pozzo "Abbiamo Tutti I Suoi Problemi"(1980)をP.Hammillの紙ジャケシリーズを買いに行った時、ついでといっては変だが、一緒に思わず買ってしまった。

 Picchio Dal Pozzoは、名前からも判るようにイタリアのバンドである。そしてこのアルバムは、彼らの2nd.なのだが、昨年の夏に紙ジャケで再発になったというわけである。

 このバンドは、イタリアのバンドなのであるが、イタリアの典型的なプログレ様式、すなわちクラシカルなシンフォニックなものではなく、R.Wyattを代表とするカンタベリー・サウンドを展開する珍しいイタリアン・グループ。

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意外に使えるPSPのカーナビソフト

PSP CarNavi 一昨日の釣行の際、KK君が新兵器を投入。これが、意外や意外にも使えるものだった。
 その新兵器とは、MAPLUSポータブルナビ(GPSレシーバー同梱版)。個人的にはゲーム類にいっさい興味がなく、やったことも触った事もないのであるが、これにはすっかり驚いた。

 本体の上にちょこんと載った3cm角のアンテナと地図データをメモリーに入れているらしい。見ている限り、画面が少し小さい他は、通常カーナビと代わらない印象。地下に潜ると反応がなくなるが、地上に出ると5~10秒のラグで復活。

 交差点や分かれ道も音声で知らせてくれる。これで本体+アンテナ+ソフトで3~4万程度とか。
 個人的にはまったく必要のないモノなのであるが、コイツは使えると感嘆しきりのシロモノである。

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本年初釣行 @ Fish on ○留

Trial and Error 土曜に本年初の釣行を実施。昨年同様、Fish on ○留へ、参加はHM君とKK君(運転ありがとう)。
 8時前に現場へ到着、昨年もほぼ同じ日付で来たのだが、先週に積もったと思われる雪が残るフィールド。水温は3℃前後。

 とりあえず、フライ・ルアーエリアの駐車スペース前で始めるが、魚たちは、沈みぎみでドライにはほとんど反応がない。
 1時間ほどした頃であろうか、少しづつ反応が出てくるが食いが浅いようで、フッキングしない。午前中にニジマスを3尾。写真は、本年最初の獲物(ひょっとしてこの1尾で終わるのでは…と思ったが、なんとか追加できた。)

 

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  • Author:KsbcKSBC
  • 不惑の年をとうに過ぎてしまったオヤヂのモノローグ
    日々是、思いのままにならぬことばかり。そんなオヤヂの日々。

    読んだ本、手に入れたCDからフライフィッシング、サッカーなんかについてだらだらと…。
    ちなみにMacユーザ歴は20年ですが、最近はめっきり…。

    読んでいただいてありがとうございます。せっかくですから、何か書いていっていただければ幸いです。
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