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レコード・コレクターズ 2019年5月号


 予想通り昨年の5月号の”1968年の音楽地図”に続き、今年は”1969年の音楽地図”となったレコード・コレクターズ誌。
 去年の号を買ったので、流れで購入。

 ざっと特集に目を通してみたが、サイケの炎が下火になりつつあったUSとクリムゾン王の誕生を迎えたUKの違いが見える。
 どちらにしても「1968」のほうが、個人的なインパクトは大きい。
 来年も”1970年の音楽地図”となるか…、無くもなさそうだ。

The Leisure Societyの”Arrival & Departures”到着


 今朝、デスクの上に届いていたThe Leisure Societyの”Arrival & Departures”(2CD ver.)。
 先月の頭にPre orderしていたもの4月12日が発売で、4月6日に「発送したよ」とメールが来ていた。
 UKからほぼ10日で到着したことになる。
 おまけ?は、メンバーのサイン。

 概ねこれまで通りの美メロの英国チェンバー・ポップ。英国・フランスの各所で時間をかけて録音されたもの。
 前作からメンバー内の別離があったようで、それがサウンドにも反映されたのか、これまで以上にしっとり感がアップしているようだ。
 
 中身の方は、これからじっくり聴くことに…。
 次は、6月発売のThe Divine ComedyのNew Albumをオーダーだ。

Eric Dolphyの19年ぶりのアルバム”Musical Prophet"


 昨日、新宿のタワレコに時間ができたのでかなり久しぶりに寄ってみた。

 Beirutの新譜”Galipoli"でも買おうかな…と思っていたのだが、E.Dolphyの19年ぶりのアルバム”Musical Prophet"(すでに発表済みもあるらしいが)を聴いてしまったのがBeirutの運の尽き。
 手に持った”Galipoli"は、棚に戻ることになった(買っても良かったのだが…)。

 本格的に聴くのはこれからだが、一番いい時期?のキレッキレ・プレイ。
 じっくり聴きたい。

Mull Historical SocieteyのNew Album”Wakelines”CDが本日到着

 9月にオーダーしていたが、うまく届いていなかったMull Historical SocieteyのNew Album”Wakelines”CDが本日到着。

 何回かやり取りして再送してくれることになったもの。
 プチプチの封筒を開けると前作の”Dear Satellite"の非売品プロモーションCD(実は、買って持っている)のほか、鉛筆、レーベルの缶バッジが同封されていた。
 これは、レーベル直販ならではの気遣いといえるかな…。

 ちなみに、ギターピックは、もともとのおまけ。
 音は、きっちりまとまったポップアルバム。

XTC ”Apple Venus”シリーズ アナログ盤リイシュー

 10月12日に英国から到着していたXTCの"Apple Venus"シリーズの2枚の200g重量アナログ盤。
 1999年と2000年の発売時には、たぶんCDしか出ていなかったような…。で、当然のことながらCDで持っているので中身の方はきいたことはある。

 デジタイズも終えていたのだが、その音質について書いていなかったので遅くなったが書くことに。当然のことながら200gの盤はずしりと重く厚い、中袋も内側にビニールがはられていてそのせいか、盤面もかなりクリーン。

 さてさて、デジタル化した音源をハイレゾのFLACに変換後、以前CDからリッピングしたMP3と聴き比べてみた…。
 これが、あっと驚く音の良さ。予想外にスクラッチノイズが少ない上に、空間を感じるひろがり、厚みのあるサウンド。

 一方的にアナログだから音が良いとか言うつもりはまったくない。昔のアナログ盤はノイズも多いし、ものによっては、一枚ベールをかぶったようなくぐもった音だったりもする。
 最近のものは、そのへんは十分考えられて発売されているので、大丈夫だと思うが、CDからのリッピングと聴き比べたのは初めてだったので、本当に驚き。

 とはいえ、この先もアナログ盤をどんどん買い続けるということにはならない今日この頃であった。

Coltraneの完全未発表スタジオ録音作”Both Directinons At Onece The Lost Album”

 昨日の鎌倉からの帰りに新宿に立ち寄りColtraneの完全未発表スタジオ録音作”Both Directinons At Onece The Lost Album”を買ってしまった。

 火曜に気持ちが凹むことがあったので、気持ちを盛り上げるためにも…などという言い訳を考えながら、アナログ2枚組のDeluxe Versionを選択。
 Amazonでオーダー済みなのだが、限定版はAmazonの予約はあてにならないので、少し高かったのだが、Towerで残っている2枚の1枚をゲット。
 Disk Unionではすでに完売で追加オーダーをかけているが、入荷は未定とのことだった。
 Coltrane気持ちよく吹きまくってます。

Fox のセカンド・アルバム”Tails of Illusion(紫の幻影)”をゲット

 本日は所用があって新宿まわりで品川へ向かうことに。
 途中の新宿西口広場のイベント会場でなんと古書市が開催中、少し時間もあったので会場を一周りすることにした。
 ミステリーの古書を4冊をゲットしたのであるが、アナログ・レコードも扱う店もありでそちらも捜索を実施。

 そこで英国PopバンドFoxのセカンド・アルバム”Tails of Illusion”の日本盤を発見、邦題の「紫の幻影」はちょっと恥ずかしい…、Be-Bop Deluxeの”Futurama”もあったのだが、今回はこちらのみ購入。
 学生時代に1枚目と3枚目は入手済みであったが、このアルバムは自分の中では、ほとんど忘れられた状態だった。
 内容はジャケットの雰囲気ほどややこしいものではないが、ボーカルのNooshaの唯一無二の摩訶不思議ボイスとK.Youngのセンスのいいソングライティングが光る。

 CDもCherry Redから再発されていたようだけど、本当にすっかり頭の中から落ちていた。とりあえずアナログで3枚揃ったのはめでたい。

カルメン・マキ&OZのアナログ盤をヤフオクで

 久しぶりのヤフオクでカルメン・マキ&OZの1st.と3rd.のアナログ盤をゲット。
 値段は、2枚別々のところからの送料込みで1750円也。

 正直なところアナログ盤でなくてCDでも良かったのだが、CDよりアナログのほうが安かった。3rd.は若干ジャケットのシミ汚れがあるが、盤はかなり良い状態(とはいえまだ針を落としたわけではない)。
 中身は、どちらも聴くまでもなく、そして言わずもがなの日本の音楽史上に燦然と輝くハード・ロックの傑作。

 さてさて、2nd.の「閉ざされた町」も早めにゲットしたいところ。

Duncan Browne "Duncan Browne"で和む

 10日ほど前に書いたレコード・コレクターズ 2018年5月号の中で一番の驚きは、’68年の音楽地図・イギリスのロック/ポップスのアルバムピックアップにDuncan Browneの1st. "Give Me Take You"が選ばれていたこと。
 ガットギターを爪弾きながら穏やかに歌われる世界は、当時のアシッド・フォークと言うにはあまりに穏やかで音楽シーンの表面まで浮かび上がりきっていなものなのでは…と思っていた。
 ややマニアック感じがしたのと地味な内容もあって、ちょっと意外だった。

 で、ソロアルバムで唯一持っていなかった2nd.をお手頃だったので、Amazonのマケプレで購入。イギリスより本日到着。
 1st.の延長線上の穏やかほっこり路線。プロデュースは、ドノヴァンやS.クアトロも手掛けたMickie Mostでクアトロもどこかに参加しているようだが、はっきりはわからない。若干、アレンジとサウンドにハデケバの曲がありそこらが、彼の色がでている。
 そこが、その後のニッチでポップな路線の下地になったかもとはいえ、全体としては初期のDuncanの世界、和む。
 このEMIのリイシューCDには、後にMeteroで一緒だったSean Lyonsが追悼のライナーを書いている。

 とはいえ、今一番欲しているのはカルメン・マキ&OZの3枚のアルバムだ。

新宿レコード ユニオンオープンと本日のCD


昼に新宿に寄れるタイミングがあったので、本日オープンの新宿ユニオン・レコードをのぞいてみたら…、かなり人が一杯でエサ箱を見る気にもなれず。
レジも列ができていた。心の底の底でなんでここまで今さらレコードが…と思ってしまう今日このごろ。
本当の目的は、ユニオンの新宿本店でYoutubeで見て、あらためて衝撃を受けたカルメン・マキ&OZのCDがあればと寄ったついでのユニオン・レコードであった。
で、買ったのはバーゲンプライスのMakin’ Timeの”Rhythm! The Complete Countdown Recordings"とLe Ormeの1st.

Makin’ Timeの方は、アナログで持っている”Rhythm and Soul”全曲を含むCountdownレーベル時代を完全収録。
Modsリバイバルの弾けるリズムと熱いオルガンが気持ち良し。
オルガンとVo.のFay Hallamは、お気に入り。

Le Ormeは、EL&Pタイプのイタリアン・プログレ・バンドとして日本でも人気があるのだが、そこはあまり…そのかわりこの1st.はおサイケでPop。知らなかったが、これはいい。
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  • Author:KsbcKSBC
  • 不惑の年をとうに過ぎてしまったオヤヂのモノローグ
    日々是、思いのままにならぬことばかり。そんなオヤヂの日々。

    読んだ本、手に入れたCDなんかについてだらだらと…。

    読んでいただいてありがとうございます。せっかくですから、何か書いていっていただければ幸いです。
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