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Mull Historical SocieteyのNew Album”Wakelines”CDが本日到着

 9月にオーダーしていたが、うまく届いていなかったMull Historical SocieteyのNew Album”Wakelines”CDが本日到着。

 何回かやり取りして再送してくれることになったもの。
 プチプチの封筒を開けると前作の”Dear Satellite"の非売品プロモーションCD(実は、買って持っている)のほか、鉛筆、レーベルの缶バッジが同封されていた。
 これは、レーベル直販ならではの気遣いといえるかな…。

 ちなみに、ギターピックは、もともとのおまけ。
 音は、きっちりまとまったポップアルバム。

新イヤフォン JVC Solidege HA-FD

 愛用のイヤフォンZeroAudio ZH-BX510がダメに…前モデルのBX500のイヤフォンジャックの根元の破損に続き、今回は右本体のケーブル部分の接触不良が発生。
どうやらZeroAudioのモデルは、その辺の造りが弱点のようである。

そこで買い替えの必要に迫られ、午前に新宿のヨドバシへ。
いくつかの同じような形状のモデルをiPhone内のハイレゾXTC音源で聴き比べ。
JVC Solidege HA-FD7にすることにした。名前の通り、ややソリッド目の音ではあるが、低音も力強いのでこれに決定。

Bluetoothのワイヤレスがもう少し安定して小さくなるまでは、これでいきましょ。
ちょっとむかし使っていて紛失した、Victorのイヤフォンを思い出したよ。

XTC ”Apple Venus”シリーズ アナログ盤リイシュー

 10月12日に英国から到着していたXTCの"Apple Venus"シリーズの2枚の200g重量アナログ盤。
 1999年と2000年の発売時には、たぶんCDしか出ていなかったような…。で、当然のことながらCDで持っているので中身の方はきいたことはある。

 デジタイズも終えていたのだが、その音質について書いていなかったので遅くなったが書くことに。当然のことながら200gの盤はずしりと重く厚い、中袋も内側にビニールがはられていてそのせいか、盤面もかなりクリーン。

 さてさて、デジタル化した音源をハイレゾのFLACに変換後、以前CDからリッピングしたMP3と聴き比べてみた…。
 これが、あっと驚く音の良さ。予想外にスクラッチノイズが少ない上に、空間を感じるひろがり、厚みのあるサウンド。

 一方的にアナログだから音が良いとか言うつもりはまったくない。昔のアナログ盤はノイズも多いし、ものによっては、一枚ベールをかぶったようなくぐもった音だったりもする。
 最近のものは、そのへんは十分考えられて発売されているので、大丈夫だと思うが、CDからのリッピングと聴き比べたのは初めてだったので、本当に驚き。

 とはいえ、この先もアナログ盤をどんどん買い続けるということにはならない今日この頃であった。

東博 特別展「京都 大報恩寺のみほとけ」

  土曜に東京国立博物館の平成館で開催中の特別展「京都 大報恩寺のみほとけ」へ。
 通常は年に4回しか公開されない秘仏の御本尊釈迦如来坐像がお出まし、いつもは別々になっている個性あふれる釈迦十大弟子立像に囲まれている。

 肥後定慶の手になる六観音菩薩立像は、見事。京都のお寺の宝物殿での展示にまして迫力十分。
 聖観音像のみ撮影可。

 ちなみに京都のお寺の本堂は国宝、持ってこれないのでエスカレーター下で紹介映像上映中!是非ご覧あれ。

 展覧会の期間の後半は、六観音の光背が外される予定。

京都の仕事飯は、チャーミングチャーハン

  先週の京都出張での昼飯。
 地元ではそれなりの知名度を誇る中華チェーン店「チャーミング・チャーハン」(上七軒店)。
 近所にサクッと入れて食べられる店がなさそうなので、前回(前回は上七軒通の蕎麦屋さん)来たときから次はここで…と決めていた。

 メニューを見るとごく普通の街場の中華のメニューが並んでいる。
 店の名前にチャーハンを謳っていることもあってチャーハンは外せないだろうと思い、定食のご飯をチャーハンにして臨んだのであるが…。しか〜し、思ったほどチャーハンにインパクトはなかった、とはいえまずいわけではない。ニラ肉炒めの方は、まずまず。

 ということで、翌日はチャーハンはやめでご飯の定食にした。2つ目から参加のスタッフには、そのことは言わずにおいたけど、やっぱりチャーハンはオーダーしていたようだ。

紅 東一『午前零時の男』読了

 昨日は、世間は盆休みということもあってちょいと早めにあがって西荻の古書店盛林堂へ。
 目的は、このお店が出している盛林堂ミステリアス日文庫の 紅 東一『午前零時の男』の購入。限定の出版とあってネットではうまく購入できない可能性もあったので、店頭販売初日に参上となった。
 それもあってなんとかゲット。早速、手を付けたらあっという間に読み終えてしまった。

 収録されているのは、昔の日活の無国籍アクション映画のような短編が4作。どれも悪くいうとペラッペラの軽〜い展開。とはいえ、今となってはこんなお話誰も書かないし、たまにはこんなのもいいかな…。
 あわせて装丁は、知る人ぞ知る昔の春陽文庫のテイストという狙いがハマっている。まあ、一瞬ではあるが愉しませてもらった。

 本当は、同じ作者の別名義の作品集が本命、来年めどのそちらの出版を愉しみに待つべし。

Coltraneの完全未発表スタジオ録音作”Both Directinons At Onece The Lost Album”

 昨日の鎌倉からの帰りに新宿に立ち寄りColtraneの完全未発表スタジオ録音作”Both Directinons At Onece The Lost Album”を買ってしまった。

 火曜に気持ちが凹むことがあったので、気持ちを盛り上げるためにも…などという言い訳を考えながら、アナログ2枚組のDeluxe Versionを選択。
 Amazonでオーダー済みなのだが、限定版はAmazonの予約はあてにならないので、少し高かったのだが、Towerで残っている2枚の1枚をゲット。
 Disk Unionではすでに完売で追加オーダーをかけているが、入荷は未定とのことだった。
 Coltrane気持ちよく吹きまくってます。

Fox のセカンド・アルバム”Tails of Illusion(紫の幻影)”をゲット

 本日は所用があって新宿まわりで品川へ向かうことに。
 途中の新宿西口広場のイベント会場でなんと古書市が開催中、少し時間もあったので会場を一周りすることにした。
 ミステリーの古書を4冊をゲットしたのであるが、アナログ・レコードも扱う店もありでそちらも捜索を実施。

 そこで英国PopバンドFoxのセカンド・アルバム”Tails of Illusion”の日本盤を発見、邦題の「紫の幻影」はちょっと恥ずかしい…、Be-Bop Deluxeの”Futurama”もあったのだが、今回はこちらのみ購入。
 学生時代に1枚目と3枚目は入手済みであったが、このアルバムは自分の中では、ほとんど忘れられた状態だった。
 内容はジャケットの雰囲気ほどややこしいものではないが、ボーカルのNooshaの唯一無二の摩訶不思議ボイスとK.Youngのセンスのいいソングライティングが光る。

 CDもCherry Redから再発されていたようだけど、本当にすっかり頭の中から落ちていた。とりあえずアナログで3枚揃ったのはめでたい。

iPhone 4s 6年の就役を終えて退役

  土曜に6年間使ってきたiPhone4sをSEにチェンジ。合わせて連れ合いのガラケーをスマホにするとともにキャリアもSBからYMobileに。
 料金も電話機の料金を払い終えているSBとほとんど変わりない料金となっている。
 文字の入力が可能になるまで1分ほど待つ必要があったりとか、全体に鈍いレスポンス、3Gでしかつながらないネット等々、どうしようもない足かせを抱えながらも、そのサイズとエッジがあり持ちやすいデザインを気に入って使い続けていた。
 そのため後継機は必然的にSEということになる。流石にSEの速度を体験した後では、4sに戻れない。
 写真の4sは、エッジの部分がボロボロに見えるが、これは3年ほど使ったアルミダンパーの傷、本体はほどんど傷も汚れもない。付属のヘッドホンも純正のケーブル・電源アタプターも使っていなかったのでほぼ新品のまま。
 さて、退役後は手軽なオーディオプレーヤーとして使えないか現在検討中。

 それよりもつれあいのAndroidの設定やらに一苦労中。

土屋隆夫『危険な童話』を読了

 日曜の夜に土屋隆夫『危険な童話』(光文社文庫)を読了。
 前に読んだ結城昌治の『罠の中』とほぼおなじ年代の1961年の作品。

 舞台は、長野県上田市、仮釈放となった男が音楽教室の教師江津子の家でナイフで刺されて殺される。警察は、状況から江津子を容疑者として操作を進めるのだが、かたいアリバイと見つからない凶器に阻まれるのであった。

 上田署の木曾刑事は、江津子を拘束して取り調べを進めるが、アリバイ・凶器はおろか動機もアキ赤にすることができない。やがて、別に犯人が居るかのごとく犯人しか知らない事を記した別人の指紋が付きの手紙が送られてくる。

 現在の捜査技術を使えば明らかになる部分もこの時代の技術では、事件解決の曖昧な緒にしかならない。木曾刑事の執念と地道な操作によって、一歩一歩謎が解かれていく。

 各章の冒頭に挟まれる自殺した文学青年作の童話が鍵となる文学的な試みも…。そして、明らかにされる驚きの背景と悲しい過去。

 アリバイも凶器消失のトリックも今となっては、ほとんど使うことが難しいものであるが、そのノスタルジーと交錯する登場人物の思いが、心に響く。

やや残念なのは、このカバーのデザインが?なところか。

結城昌治 『罠の中』読了

 結城昌治の『罠の中』を昨晩読了。
 Amazonで入手したのが、1961年の初出、「新潮社 ポケット・ライブラリ」というポケミスみたいな判型のもので当時のお値段180円なり。巻末に松本清張『歪んだ複写』や佐野 洋『秘密パーティ』の広告が…。
 黄ばみはあるものの60年弱前とは思えない、きれいな状態で少しうれしい。
 60年代初期の作品で、長編3作目とのこと。

 罪を償った者たちの更生施設「新生会」の事業主である元警察官の矢次収造は、南方戦線のソロモンで戦った海軍陸戦隊の隊長だった。
 サブタイトルにある「刑余者更生会殺人事件」が示すようにこの矢次が経営する施設で事件が起こる。矢次は、補助金のピンはねをして私服を肥やす悪徳経営者なのであった。

 ある日、軍隊時代の部下であった森川耕作が借金の無心にやってくるが、心底ドケチの矢次は厳しく拒否するのであった。その直後、新生会の施設の柿の木でクビをくくって果てる森川。
 事件は、自殺として処理されるのだが、この後から矢次に対してヤマガミと名乗る男からゆすりが始まる。ネタは、終戦間際のソロモンで隊長の矢次と森川が瀕死の部下30名を見殺しにしたというものだった。
 もはや戦後ではなくなったはずではあるが、ここには戦争が影を落としている。
 矢次には、ヤマガミなる男に覚えはないが、根っからのケチと独善的な性格から追い込まれていく。
 それだけでなく、新生会で働く人物も癖が強〜いんじゃなやつばかりだし、妾のアキ等々なんとなく怪しい。ただひとりの味方?が事務員の頼りない野見六郎という始末。

 やがて第二の事件が起こる、矢次の長男啓一が絞殺されて発見される。どいつもこいつもアリバイがあるようでいて怪しい。色んな後ろめたさもあって夜も寝られなくなる矢次、追い打ちをかけるようにヤマガミからの電話がかかる。一体ヤマガミとは何者なのか?そして真犯人は…。

 物語の後半に入ってなんとなくコイツでは…と思わせる展開になってくるが、一応意外な人物の犯行であることが判明する。
 印象的なのは、エンディング一歩前までかわることのなかった矢次の独善的な態度がかわる最後の一文である。

J.A.オールスン『特捜部Q -自撮りする女たち-』読了

  思いの外、時間がかかってしまったが昨日、絶好調人気シリーズ第7弾、J.A.オールスン『特捜部Q -自撮りする女たち-』(ハヤカワ・ポケットミステリ)を読み終えた。
 予定としてはGW中に読んでしまうつもりでいたのだが、玉川上水散策計画などもあったのと、前半の本格的に事が起こるまでの展開がグズグズで今ひとつピッチが上がらなかった。読み始めてから3分の1消化に時間がかかってしまった。

 しかし、「女たち」が起こす最初の事件からは、トントン拍子?。それに特捜部Qメンバーのローセのこころを壊した過去にナチスの影までが絡んで、複雑な展開。とはいうもののページを捲るテンポは落ちることはなく一気にフィナーレへ向かって突き進んだ。
 とにかく今回は、色んな意味で女たちである。出てくる女たちどいつもこいつも困ったちゃんで、前半のグズグズ感が一層強かったのだ、しかし後半その困った状態が、展開を面白くしてくれるだが…。

 本作で、エキセントリックなローセのキャラクターを形作った背景が明らかにはなったが、この後、彼女がどうなるのか…相変わらず謎のままのアサドの正体、そしてカールのトラウマとなっている事件についても気になるだけ気になる状態で、自作へ…と続くのであった。どうやらまだまだ先は長そうである。

 年末から今までにコナリーやら結城やら6作書いていないままの本が残っているのだが、それは積み残して、積ん読分へ進行する形になる。次は、引き続きマイブーム?結城昌治である。
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  • Author:KsbcKSBC
  • 不惑の年をとうに過ぎてしまったオヤヂのモノローグ
    日々是、思いのままにならぬことばかり。そんなオヤヂの日々。

    読んだ本、手に入れたCDなんかについてだらだらと…。

    読んでいただいてありがとうございます。せっかくですから、何か書いていっていただければ幸いです。
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