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「サッカー」の歴史を塗り替んとする偉業

「サッカー」の歴史を塗り替んとする偉業は、もっと盛り上げっていいニュースなのだが…一般的な放送がないんだものな。

決勝の相手、開催国RUF(ロシア)には予選で1−7でまけてるんだよなぁ。今日の深夜が楽しみだ。

https://www.fifa.com/tournaments/mens/beachsoccerworldcup/russia2021/news/japan-beach-soccer-players-make-history

iPhone SEのバッテリー交換

3年使ってきたiPhone SEのバッテリーが数ヶ月前から残量表示がいい加減で朝から夜まで持たない状況になっていた。
再起動するとひどいときは20%ぐらい増加するという異常さ。

バッテリーのヘタリも考えて、昨日赤坂見附のビックカメラの公式サポートに問い合わせをしていたのだが、SEの部品はAppleが引き上げたらしく店頭での対応は不可。
Apple Storeなら在庫があるかも…ない場合は、センターに送られて1週間ほどかかるらしい。さすがAppleともいえる見上げた対応。

昨晩、バッテリーの健康チェックソフトで確認してみるとフル充電しても40%にもならない状況が判明。
フル放電して朝まで放置で充電したはみたが、60%ほどになったように見えたのもつかの間、少しして再チェックでは元にもどってしまった。

ということで、結論。さきほど中野のicrackedという非公式業者で1時間弱で交換。税込み4,180円也。
もっと安いところはあるが、バッテリーの当たり外れがあるのでそれなりのところで実施。
今回の当たり外れは、様子を見てから。

良かったすんなりゲット『ザ・ムーン 〜春秋伯爵のユートピア〜』

 昨日、発売日となったので、赤坂近辺のコンビニを廻ってみたが、見つからず。どうやら赤坂近辺では売れないのか取り扱ている雰囲気がなかった。
前回同様、最寄り駅のセブンイレブンにて「ザ・ムーン 〜春秋伯爵のユートピア〜」あっさりゲット。
そこにはもう一冊あった。前回も2冊置いてあったので、来月の完結編もその店で大丈夫そうだ。
装丁はR、Bと来たので多分次はGなんだろな。

昨晩は、読了間際の生島治郎『夢なきものの掟』を優先で今晩のナイトキャップの予定。

古書ワルツ 荻窪のテントの文字復活

 昨日の午後の古書ワルツ 荻窪のテントの店名他が復活。
 その事情は全く不明ながら、事業が着実に進んでいる感じがあってたのもしい。
 訪ねたときは必ず何名かのお客さんがいて、年配の方など前の「ささま書店」との違いを聞いたりするのを聞き耳を立てながら本を探すのも面白い。

 昨日は、午前中に高円寺の愛書会でポケミスのロス・マクドナルドの「ファーガスン事件」とハメット「デイン家の呪」、講談社文庫の生島治郎「夢なきものの掟」を各100円でゲット。
 ワルツでは、ポケミスのロスマク「運命」を330円で…。

古書 ワルツ 荻窪のテントに店名が

  10日に古書ワルツ荻窪店へいったらテントに店名が入っていた。
 店内は、先週同様整理の真っ只中、旧「幻想と怪奇」お手頃価格で創刊号含む4冊ゲット。

 その1週間後も訪れたが特に変わりはなかったのだが、28日昼過ぎについでがあって寄ってみた。
 あれっ!8月10日ころは古書ワルツの店名と電話番号が入っていたはずだが…。
 何か間違いでもあったのかテント看板の文字が消えてるぞっ。
 
 写真に写っている帽子のお客さん、お話好き?のおじいさんでささま書店のことや自分の蔵書について女性店員さんとガッツリお話し中。
 途中、電話が入った店員さんの電話応対とそれに反応するおじいさんとの間で会話が成り立っていたので笑いそうになった。
 店名等が消えた理由は不明。

セミの木のツクツクボウシとアブラゼミ

 うちの近くでもアブラゼミの力尽きた姿をやたらと見かける今日このごろ。

 うちの裏の駐車場入口の木は毎年のようにセミの鳴く木となっている。
 ツクツクボウシの鳴き声を聞いたので近くで観察を実施。
 目の高さにアブラゼミの半分ほどの大きさのツクツクボウシがとまっている。羽と身体に西日を受けて金色に輝いている。しばらく見ているとゆっくりと鳴き始めた。
 さらに1mほど上にはアブラゼミが…彼らの最後のひと鳴きか?

 地中7年、地上1週間程度というのが定説だったけど、岡山の高校生が疑問をもって調べたら10日以上、アブラゼミにいたっては最長で1ヶ月生きていたそうな。
 彼は、夏の間セミを捕まえて油性マーカーでマーキングし、再び放して再捕獲できたものの間隔を調べたとのこと。
その数863、その好奇心が素敵だと思う。

南東の空に現れた夏の雲、まさしく入道雲。

 午後、ベランダの植物に水遣りをするときに見上げた南東の空。
 まごうことなき夏の雲、入道雲。

 週末となってもコロナ自粛を継続中で近所のスーパーへの買い物と自転車での西荻・荻窪・阿佐ヶ谷・高円寺の古書店廻りだけの日々が続く。

 若干、ストレスが溜まってるなと感じている今日このごろ。

はじめて買ったコンビニ本、ジョージ秋山『ザ・ムーン』

 今年に入って年度末納めの仕事に振り回されたいるうちにコロナ騒動がやってきて、未だに落ち着く気配もない日々。それをいいことに更新しないままとなってしまった。
 それ以上の理由はない。

 昨晩、初めてコンビニ本を買ったジョージ秋山『ザ・ムーン 〜連合正義軍の平和〜』。
小学校5、6年生頃の週刊少年サンデーに連載されていたもの。
当然、その頃の小学生は週刊漫画誌を毎週買うことはなど誰もできなかった。「ジャンプ」は床屋、「サンデー」「マガジン」はそれぞれ別の自転車屋で読ませてもらったもんだ。

 連載時は、『銭ゲバ』『アシュラ』(『デロリンマン』も強烈だった)のジョージ秋山の画のアクの強さに「好き」な気持ちではなく「怖いもの見たさ」的な気持ちで読んだ。
 9人の少年少女の意思が一つになったときはじめて巨大ロボット”ムーン”が「動く」という設定は何より強烈で「好き」ではないままなのに、心の底にずっと潜んでいた。
 少し前に限定本で復刊されたのだが、ちょっとそこまでは…だったが、今回リーズナブルなコンビニ本ということでゲット。

 改めて読んでみると、どう考えても小学高学年には難易度が高いし、今となっては「暴力」的(多分、今の少年まんがは暴力的表現には厳しいんではないかと)かも…。
 この歳になって読んではじめてストーリーとジョージ秋山さんのメッセージが理解できる。
 8月15日、今日という日には悪くない。

 あ〜、面白かった。どうやら来月も後編が出るようだ、これは買わねばである。

ほぼほぼ去年と同じペースか。

 2020年前半の読了本29冊、コナリーの「訣別」が上下巻のため作品としては28作となる。
 1月の終わり頃からバタバタしていたのであんまり読んだ感がなかったのだけど、思ったよりは読めてた。
 GW以降コロナで在宅勤務もありでもっと読めると思っていたというか、そのつもりだったのだがその間も集中力が上がらずで手応えは薄い。

 とはいえ、これを倍にすれば、ほぼほぼ去年と同じペースか。

この時期にやってくる体調不良、今回は…

毎年この時期になると体調の不良が…。

3日ほど前から鼻の付け根から左の尾骨の先を抑えると重い痛みがあった。
一昨日の夜は、重い頭痛がでた。
風邪の影響の鼻づまりや喉のイガイガはあったが、ぶつけたりと原因となるようなことが思い当たらないので、昨日かかりつけのお医者さんで診てもらった。
症状を話した後、先生が小さな刷毛を出してきて、顔の左右の感覚を確認、右に比べ左が若干過敏になっていた。
先生曰く、どうやら「帯状疱疹」でないかと…ということで、薬を処方され様子見となった。

ネットで調べると、神経にウィルスが神経に感染して神経痛になり、やがて疱疹が出てくるが、出ない場合もあるようだ。
「帯状疱疹」なら処方された薬が早ければ早いことが効果大とのこと。
昨晩も頭痛がでて少し横になってしまった。

いまのところ痛みはそのまま、少しでも薬が効いて楽になってくれればいいのだが…。
とりあえず、安静に過ごす。
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  • Author:KsbcKSBC
  • 不惑の年をとうに過ぎてしまったオヤヂのモノローグ
    日々是、思いのままにならぬことばかり。そんなオヤヂの日々。

    読んだ本、手に入れたCDなんかについてだらだらと…。

    読んでいただいてありがとうございます。せっかくですから、何か書いていっていただければ幸いです。
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